スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

女僧侶「うう。勇気を出してスレを立ててみます」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 19:22:43.72 ID:MFt+q+g30
1 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします

 わたしは女僧侶をしています1です。
 実はもうずいぶんと無職です。
 毎朝起きると水と小さなパンを食べてルイーダの酒場に行きます。
 ここで勇者に呼ばれれば冒険パーティーへと就職できるのですが
 全然呼ばれません。毎日夕方まで座って帰ります。
 盗賊さんや魔法使いさんとも知り合いになりましたが、
 皆疲れ切ってだんだんと姿を見せなくなりました。
 私も気持ちが限界です。
 お仕事欲しいです。
 相談に乗ってください。


女僧侶「えっと、送信。っと。これでいいかな」

僧侶517
3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 19:28:44.47 ID:MFt+q+g30
女僧侶「……うずうず」

女僧侶「街のおじさんはすぐに返事が来るって云ってました」

女僧侶「どんな返事かな。何とかなるでしょうか……」

女僧侶「もう酒場はいやです」

女僧侶「誰からも話しかけられないで。出席簿に名前を書いて
 壁に向かって一日中座って。何時間もたったかな、
 と思って時計を見てもほんの十五分しかたってないとか」

女僧侶「……いいお返事が来るといいです」

女僧侶「就職先とか! 斡旋とか!!」

女僧侶「いや、このさい励ましてくれるだけでもいいんですが……」

女僧侶「更新、っと」



4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 19:29:54.96 ID:ekauxEDIO
ぬるぽ


6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 19:33:17.55 ID:MFt+q+g30
>>ぬるぽ

女僧侶「ぬ、ぬるぽ?」

>>こんばんわ!

女僧侶「こ、こんばんわ! 朝ですが、こんばんわ!」

>>スペックは?

女僧侶「スペック?」

>>とりあえず今世は諦めよう

女僧侶「いえ、それはわたしとしても生まれてきたからには
 他人様のお役に立ちたいというか、おなかいっぱいの
 ご飯を食べたいというか……」

>>ほんとうに女僧侶なの

女僧侶「本当ですよ。洗礼も受けましたよ」


8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 19:39:14.17 ID:MFt+q+g30
>>スペックって言うのは名前とか身長とか体重とか
 年齢とかスリーサイズとかだよ。kwsk!

女僧侶「名前は女僧侶で、身長は165センチで体重は多分50kg
 よりも、多いかなーです。年齢は16で、スリーサイズは
 詳細不明でkwskはなんだか判りませんっ」

>>おっぱいうぷ

女僧侶「神様にしかられますよっ!」

>>努力しないやつに就職も何もねぇ

女僧侶「努力、してないんでしょうか。
 毎日毎日ルイーダの酒場にいってるんですが……。
 決められた書類も持ってますし、手当ても受けてますし、
 いわれたことは全部やってるんです。でも、ダメなんです……」




9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 19:43:51.05 ID:MFt+q+g30
>>くそすれ立てんな氏ね!

女僧侶「すみませんっ」

>>うぷ

女僧侶「判りませんっ」

>>いいからはやく名前を書いて壁を見つめる作業に戻るんだ

女僧侶「ううう……」

>>おっさん帰れよ

女僧侶「もう教会に帰っても私のいるところはないわけで」

>>女僧侶なんだろ? 何できるのよ?

女僧侶「……ホイミです。あと、洗濯は得意です、っと」

>>田舎帰れば?

女僧侶「帰れるところがあったらスレなんて立てませんよっ」




10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 19:49:01.52 ID:awXvIZjm0
何気に期待してる
もう少し頑張ってくれ!


11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 19:50:54.12 ID:MFt+q+g30
>>だるいこと云ってないで外出れば?

女僧侶「え?」

>>いいから表で戦ってくれば?

女僧侶「え? え? そ、それはわたしは戦士さんでも
 武闘家さんでもありませんから」

>>そういうウザいこといってっから無職なんだよ
 どうでもいいから表に出て戦って来いよ。
 氏ぬなら氏ね

女僧侶「……」

>>おっぱいうぷ

女僧侶「……」

>>びびってんの?

女僧侶「いえ、納得しました。ええ、そうです。
 一人で行って一人で修行ですよ。お一人様の時代です。
 行ってやろうではありませんかっ!!」



12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 19:55:02.79 ID:MFt+q+g30
――草原

女僧侶「うっわ。街の外へ出るのは初めてですよっ。
 広いですね。あっちのは森で、山で……うわぁ」

女僧侶「どうすればいいんでしょうか。敵ですか。
 モンスターですか」おろおろ

しーん

女僧侶「いませんね」

女僧侶「……」

女僧侶「森に行けばいるんでしょうか?
 それとも歩けば襲い掛かってくるとか?
 ……基礎知識の欠如が身にしみます」

女僧侶「と、とりあえず街の壁沿いに一周を。
 離れたら怖いですからねっ! 千里の道も一歩から!
 石橋を叩いて渡る緻密な計算ですねっ」

女僧侶「行ってみましょうっ」



13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 19:59:08.97 ID:MFt+q+g30
――二時間後

女僧侶「ふぅ、やっと一週できましたっ。
 毎日酒場に行っているのと比べると達成感がありますね。
 これも神の恩恵ということでしょうか」

女僧侶「……」

女僧侶「っ! 当初の目的を忘れるところでしたっ」

女僧侶「一度やってダメでも次というものがあります。
 もう一週回ってみますか」


――二時間後

女僧侶「ふぅっ。なかなか疲れますね。歩くだけでも」

女僧侶「しかしこの汗こそ私が求めていたものという気がします」

女僧侶「今日は夜ご飯が美味しいでしょうね!」

女僧侶「……」

女僧侶「ち、違います!! これでは当初の目論見がっ。
 仕方ありません。基礎知識が足りていなかったと認めざるを
 得ないでしょう。スレで相談して再挑戦です……」



14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 20:03:26.27 ID:MFt+q+g30
>>10
あんがとだ! しかしっ。テーマ的にこの先は
支援とかツッコミがないと厳しい罠っ。
放置してると女僧侶は地獄に落ちかねないっ。


15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 20:05:19.49 ID:OlhyNRNC0
僧侶のレスがやけに生々しくて死んだ


17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 20:08:45.46 ID:MFt+q+g30
――書き込み中

女僧侶「と、云うわけだったのですが……」

>>がんばれ

女僧侶「そ、そうですよね。くじけてはいけませんよね」

>>1のレスがやけに生々しくて死んだ

女僧侶「いや、こっちも死活問題なんですよ。
 生々しいと言うか、食うか食われるかというか。
 はい、すみませんです……」

>>まぁ、まてまて。気合だけでは負けるかもしれないぞ

女僧侶「それは確かに……」

>>そこでおっぱいうぷ

女僧侶「しませんっ」

女僧侶「とにかくっ。明日もう一度挑戦ですね。
 神様、見守っていてください。明日もう一度街の外に出ますっ」




18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 20:13:30.20 ID:GbTjpS1T0
種の恵みが貴方にあるように教会行ってくるわ


19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 20:14:34.64 ID:MFt+q+g30
――草原

女僧侶「よし。準備完了ですっ。今日こそこの郊外に
 広がる草原を我が足元にひれ伏せさせようではありませんか。
 本土決戦、一億総火の玉宣言です」

女僧侶「……いえ、メラはつかえませんでした。訂正します」

女僧侶「さぁかかってきやがれですよ」

[スライムがあらわれた!]
[スライムがあらわれた!]
[スライムがあらわれた!]

女僧侶「で、でました! あれです。たぶんモンスターですっ。
 水色でつるんとしてて……。ソーダ水みたいな……。
 ソーダ味ゼリー? じゅる……」

女僧侶「はっ! ちがいます! そうじゃありません」

女僧侶「うううっ。こっちを油断させようという顔つきですね?
 手足も無いような下等生物が
 神の僕に逆らおうというのですかっ!
 恥を知りなさいっ! いま相手をして差し上げますっ!!」

[スライムの勝利]

女僧侶「あんな落書きみたいなヤツに負けましたっ!
 な、なんでですかっ。精霊ルビス様の加護はどこに……」



20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 20:14:48.43 ID:PpzhJW9tO
おっぱいうp


21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 20:16:50.46 ID:Qz5w9fQ2O
>>18
ちからの種ですね
わかりません


22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 20:17:19.91 ID:OlhyNRNC0
おおがらす超弱いよ!
6体くらい集まってもまるでゴミだから!!
がんばれ!!!11


23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 20:19:05.47 ID:MFt+q+g30
――宿屋……のうらの馬小屋の端っこ

女僧侶「ううう。痛い。いたたた」

女僧侶「打撲傷ですよ。こっちは紫で……ううう」

女僧侶「ホイミ……。ホイミ……」

女僧侶「……」

女僧侶「ん。楽になりました! わたしのホイミも捨てたもの
 じゃないですねっ。お肌もツルツルです」くんくん

女僧侶「……お風呂入りたいですね。お金あったかな」

ちゃりん、ちゃりん

女僧侶「えーっと……」

女僧侶「明日公園でこっそり身体を拭きましょうっ。
 そうしようったらそうしようっ!」

女僧侶「……悔しいなぁ」

女僧侶「勝ちたかったなぁ」



24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 20:21:04.57 ID:OlhyNRNC0
馬小屋www
これなんてwiz?


25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 20:22:50.15 ID:tKPmATSAO
くんくんくんくん


26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 20:24:00.39 ID:GbTjpS1T0
もう我慢できん
俺が助けに行ってやんよ!
で場所どこ?


27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 20:24:30.34 ID:68QtJgnB0
よし、僧侶を助けるオフだな


28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 20:24:31.03 ID:MFt+q+g30
――書き込み中

女僧侶「と、云うわけだったのですが……。ホイミでは
 敵を倒せないのです。どうすればいいのでしょうか」

>>おっぱいうp

女僧侶「ここはよこしまな野望を持った人たちばかりのようです。
 そ、そんな希望を出してもかなえられる
 可能性は微塵もありませんよっ!」

>>負け犬

女僧侶「ごもっともなお言葉です」

>>種の恵みが貴方にあるように教会行ってくるわ

女僧侶「主はあなたのミスタイプをお許しになります」

>>ちからの種ですね

女僧侶「え? ……ちからの種?
 それって、力が上がるんですか? 僧侶の私でも?」

ガサゴソ

女僧侶「もってないようです……」


31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 20:28:39.02 ID:MFt+q+g30
>>おおがらす超弱いよ!
>>6体くらい集まってもまるでゴミだから!!
>>がんばれ!!!

女僧侶「おおがらす! スライムより更に弱いモンスターが
 いたのですねっ!」

女僧侶「……いえ、わたしは思い違いをしていたのかもしれません」

女僧侶「昨日負けたあの水色のスライムなる魔物は、
 おそらく魔王の近衛兵でもいえる実力者で、
 わたしごときが敵う相手ではなかったのでしょう」

>>くんくんくんくん

女僧侶「なっ。何をするんですかっ!? い、いえ。
 これは掲示板でした。私のプライバシーは保たれてるはずです。
 ううう、早々に稼いでせめて銭湯に行きたいです」

女僧侶「ふぁぁ。力の種なるものがあればなぁ……。
 そもそも、金貨18枚以外は何も持ってません。
 僧侶の服だけですし」

女僧侶「宿に泊まればすぐに無一文です……」

女僧侶「とにかく! 明日はおおがらすを探しましょう。
 それは弱い魔物だそうです。倒せば多少はお金を
 得られるかもしれませんっ」



32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 20:30:48.48 ID:7cIC80x7O
ホイミ極めたら敵倒せるってエロい人が言ってた!


33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 20:32:17.91 ID:Qz5w9fQ2O
素手で闘ってたのかwww

角材くらいどっか落ちてるだろ


34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 20:33:26.67 ID:tKPmATSAO
僕のヨーグルトあげるよ あーん


35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 20:34:05.24 ID:OlhyNRNC0
なんだか今更物凄い罪悪感だ
とりあえず神に懺悔してこよう


36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 20:35:24.79 ID:tLKOq+/20
ありえんwwww


37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 20:35:25.98 ID:MFt+q+g30
――草原

女僧侶「よし。準備完了ですっ。今日の目標はおおがらす!
 一網打尽にして銭湯の代金を稼ぐ! それが当面の目標です。
 金貨1枚でいいのです! わたしはやれば出来る子のはずです」
女僧侶「さぁ、出てきなさい。おおがらすとやら!
 わたしは逃げも隠れもしませんっ」

[スライムがあらわれた!]
[女僧侶は逃げ出した!]

女僧侶「っ! はぁ、はぁ……っ」

女僧侶「恐ろしいこともあったものです。近衛兵がまだ
 このあたりを巡回しているとは。……まったく表情が読めず
 殺気すらありませんでした。奇妙な上下動で迫ってくるとは
 何たる魔物でしょう……」

女僧侶「はぁ、はぁ……ずいぶん逃げました。
 ……ここは、森。ですか」

がさがさ

女僧侶「城下町はあっちですね」

[おおがらすがあらわれた!]

女僧侶「これはっ!!」



38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 20:40:22.46 ID:MFt+q+g30
女僧侶「えいっ! えいっ! 倒れなさいっ。
 倒れなさいと命令しているのが
 聞こえないのですかっ」ポカポカ!

おおがらす「きー! きゅぇー!!」

女僧侶「うう、痛い。痛いですホイミっ」

おおがらす「ぎゅー! ゲヒヒ! ざくざく!!」

女僧侶「ぅぁ。どくろの急降下爆撃とは何たる卑劣なっ!」
女僧侶「!?」

女僧侶「どくろ……? どう、ぐ……!?」

おおがらす「ギュエ?」

女僧侶「そ、そうでしたっ!!! からすでさえ
 道具を使うこのご時世にわたしは何故素手などという
 時代錯誤なことをっ!! 格闘家さんでもないのにっ!」

おおがらす「きゅぇー!!」

女僧侶「ど、どこかに角材でもおちてませんかっ」きょろきょろ

女僧侶「あ、ありましたーっ!!」




39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 20:44:49.98 ID:OlhyNRNC0
スプラッターハウス思い出した


40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 20:45:01.14 ID:MFt+q+g30
[おおがらすをたおした]
[2Gをてにいれた]
[まきざっぽ を ひろった]

女僧侶「はぁ、はぁ……」

女僧侶「ふ、ふふふ。人間の知恵の勝利ですっ」

女僧侶「この武器さえあれば、
 おおがらすなんか恐れるに足りませんっ」

女僧侶「このまきざっぽの手ごたえ! 素晴らしい殴打力です。
 さぁ、魔物ども、かかってらっしゃい!!」

[おおがらすがあらわれた!]
[おおがらすがあらわれた!]
[おおがらすがあらわれた!]
[おおがらすがあらわれた!]
[おおがらすがあらわれた!]
[おおがらすがあらわれた!]

女僧侶「いいでしょうっ! おおがらすが六匹など、
 いまのわたしと、このまきざっぽにかかれば赤子のようなもの!
 まるでゴミのようなものです! いきますよっ!!」




41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 20:47:03.63 ID:OlhyNRNC0
ごめんね僧侶さん


42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 20:50:34.05 ID:MFt+q+g30
――宿屋……のうらの馬小屋の端っこ

女僧侶「ううう。痛いです。うううう」

女僧侶「全身傷だらけです。折れてます。うわぁ。
 おおがらすさんがついばみますよ。ヒッチコックですよ。
 カラス六匹の集中攻撃でした。うー。
 ううう、トラウマになりそうですよ……」

女僧侶「ホイミ……。ホイミ」

女僧侶「……」

女僧侶「えへへへっ。やっぱり負けちゃいました」

女僧侶「六匹をゴミって云うのはちょぉっと無理だったですね。
 でも一匹は倒したんですよっ! 最初だけですけど」

女僧侶「スレの皆のおかげです。明日報告しようっと。
 それにこの金貨一枚があれば銭湯にだって!!」

女僧侶「……」

女僧侶「やめます。この金貨一枚は、たった一枚ですけれど
 私が始めて勝ち取った金貨です。これは、宝物です」

女僧侶「明日、皆にみせ……て……ZZZZzzzz」



43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 20:50:59.57 ID:tKPmATSAO
まきざっぽってはじめてきいた!


44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 20:53:22.75 ID:DPsDhnheO
おおがらすって食えないの?


45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 20:54:25.37 ID:Qz5w9fQ2O
まきざっぽう 【真木撮棒】
切ったり割ったりしてある薪。まきざっぽ。
 

わからなくてわざわざ調べたし


46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 20:55:07.94 ID:qYQd0ynf0
>>45
勉強になるなー


47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 20:57:10.58 ID:PpzhJW9tO
まきざっぽってなんぞや


48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 20:57:50.05 ID:PpzhJW9tO
>>45
なるほど


49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 20:58:39.22 ID:MFt+q+g30
――書き込み中

女僧侶「と、云うわけだったのです! 聖なる武器
 まきざっぽのおかげで、金貨一枚を得ました!!」

>>角材くらいどっか落ちてるだろ

女僧侶「まきざっぽおちてました!!」

>>まきざっぽってはじめてきいた!

女僧侶「木の枝です。薪ですね。重くてごつごつしてて
 これで殴れば骨までひしゃげます!」

>>スプラッターハウス思い出した

女僧侶「えへへへ。ほんとうにスプラッタかとおもいましたよ!
 目玉をつつかれそうになったときは泣きそうでしたっ」

>>ありえんwwww

女僧侶「まったくありえないですよね。乙女の柔肌をなんと
 心得ているのか聞きたいですよっ」


51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 21:02:22.13 ID:PpzhJW9tO
さあ次はスライムに挑戦だ


52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 21:03:58.43 ID:fvNxeTshO
支援による支援のための支援支援


53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 21:04:24.31 ID:MFt+q+g30
>>ごめんね僧侶さん

女僧侶「いえいえ! だって大ガラス一匹倒せたんです。
 これは歴史的な大進歩ですよ!!」

>>僕のヨーグルトあげるよ あーん

女僧侶「食料品は歓迎ですが、何かよからぬ気配がしますっ!」

>>まきざっぽう 【真木撮棒】
>>切ったり割ったりしてある薪。まきざっぽ。
>>わからなくてわざわざ調べたし

女僧侶「そうですそうです。それです!
 大事な道具です。ふるとびゅんびゅんと音がするのです。
 おまけになんとタダ。無料なんですよっ!
 すばらしいですよねっ!!」

>>ホイミ極めたら敵倒せるってエロい人が言ってた!

女僧侶「や。僧侶としてエロイ人を信じてはいけないわけですが
 わたしだってそれはホイミをきわめたいです。
 でも、そのためにはやがリ先立つものが……。
 いえいえ、ここで暗くなっててはいけませんです。はい」

>>さあ次はスライムに挑戦だ

女僧侶「なっ!? こ、近衛兵ですよ!? 本気ですかっ。
 うううう、善処します……」


55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 21:05:51.15 ID:GiwYZZAy0
これは良スレ


56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 21:06:18.85 ID:Qz5w9fQ2O
モンスターと闘う時は土や砂を投げ付けて怯ませろ


57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 21:06:44.09 ID:SmOhjMAr0
どうせ痛いならおじさんとSMプレイしない?
1晩5万でどうよフヒヒ使うのは後ろだけだから神様にも怒られないよ?


58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 21:10:57.03 ID:MFt+q+g30
――草原

女僧侶「よし。冒険三日目になりました。
 だんだん足は震えなくなりましたですよ?」
女僧侶「えへへ。いっちょ前の冒険者気分ですよ。
 ほーらほーら。
 城壁から左手を離したって平気ですよ?」

ささっ

女僧侶「もっとも慎重なプロとして、
 うかつに離れたりはしませんけどねっ」
女僧侶「さて。おおがらすはいないかなぁ……。
 一匹ではなれて飛んでる弱そうなおおがらす、おおがらす。
 そりゃね、スライムでもいいんですけど……」

[スライムがあらわれた!]

女僧侶「くっ! 相変わらず気配が読めませんっ」

スライム「ぴー! ぴきー!」

女僧侶「あなたが例え近衛兵であろうと、今日の私には
 まきざっぽがあるんですよ? 見えませんかっ!」

スライム「ぴきー?」

女僧侶「雌雄を決しましょう! いきますよっ!!」


59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 21:11:45.67 ID:dzbhRL8SO
そこの方、手相を見てさしあげましょう。ついでに乳首相も見ましょうか?


60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 21:15:44.00 ID:pQiuItlo0
俺モンスターだけどお前の出身よく見たら次のゾーマ様の神殿建設予定地www
うはwwwwいまからオマエマルカジリ楽しみwwww


61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 21:16:16.48 ID:MFt+q+g30
[スライムをたおした!]
[1Gをてにいれた]

女僧侶「や、やりましたっ!」

女僧侶「魔王の近衛もたいしたことはありませんねっ。
 わたしのまきざっぽを5回も受ければ
 生きていられるわけもありませんがっ」

ごそごそ

女僧侶「えへへへ。金貨もゲットです」

女僧侶「魔物とはいえ、こうなれば神の御許に召されるのです。
 安らかな眠りを……」

女僧侶「さてと。わたしもホイミをして」

女僧侶「もう1回か2回は戦っても平気でしょうか?」

女僧侶「おお。なんとなくプロっぽい発言ですよ。私!」

女僧侶「……でも、一人はやっぱり心細いですね」

女僧侶「ううん。何を甘えた事を言ってるんですか!
 ルイーダの酒場で就職活動してたってダメだったじゃないですか!」

女僧侶「さ、もうちょっとがんばりましょう! おー!」


64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 21:20:55.35 ID:tKPmATSAO
雌雄を決するって僧侶たん…


65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 21:24:06.62 ID:OlhyNRNC0
僧侶ってLv12まで攻撃呪文覚えないんだな


66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 21:24:13.91 ID:MFt+q+g30
――書き込み中

女僧侶「と、いうわけで! 三日目にして始めて自分の足で
 帰還ですよ! なんと金貨8枚を取得! 全財産がおよそ
 1.5倍になりました!!」

>>これは良スレ

女僧侶「ありがとうございます! 誠心誠意、
 神の光に誓って冒険していく所存です!」

>>どうせ痛いならおじさんとSMプレイしない?

女僧侶「ダ、ダメですっ! そういうアンモラルな。
 え、えーっと……あ、アレはダメです。
 って神様も云ってましたっ! ま、ま、ましてや
 五万Gもあったらそれは、えっと、肉まんが10万個……。
 いえいえいえ! ダメです。NOです!!」

>>モンスターと闘う時は土や砂を投げ付けて怯ませろ

女僧侶「む。そうですよね。そういう技も覚えないと
 ダメですよねっ。つまりマリーシアですよねっ。
 わたしは悟りました。ホイミだけでは駄目な時もある。
 神の愛だけでは駄目な時もあるのです。
 時にはまきざっぽが必要なように、時にはお金も必要で
 そうすれば素うどんがたべられるのです。じゅる」


69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 21:28:18.06 ID:MFt+q+g30
>>そこの方、手相を見てさしあげましょう。
>>ついでに乳首相も見ましょうか?

女僧侶「こ、このスレのみなさんは、どうして優しいのに
 私なんかのむ、胸に固執なさるんですかっ。
 と、とにかくそれはだめだめの、絶対ダメですっ」

>>俺モンスターだけどお前の出身よく見たら
>>次のゾーマ様の神殿建設予定地www
>>うはwwwwいまからオマエマルカジリ楽しみwwww

女僧侶「え……?」



70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 21:31:47.77 ID:tKPmATSAO
おおぐらい ですか?


71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 21:33:53.66 ID:MFt+q+g30
――宿屋……のうらの馬小屋の端っこ

(俺モンスターだけどお前の出身よく見たら
 次のゾーマ様の神殿建設予定地www
 うはwwwwいまからオマエマルカジリ楽しみwwww)

女僧侶「出身……。レーベの、村」

女僧侶「ほ、ほんとかな……。嘘だよね?」

しーん

女僧侶「だ、だってだって。もう何年も帰ってないもの。
 それはここから一番近い村だけど? 途中魔物が出るしね。
 いけるわけないよね。特急のキメラのつばさって確か
 金貨25枚だよ? えっとえっと」

ちゃりんちゃりんちゃりん

女僧侶「28Gだ……買っただけでお金なくなっちゃうよ。
 それに、向かったって何も出来ないよ。ううん。
 歩いてレーベに戻れないようじゃ、何をしたって
 足手まといにしかならないよ……」

女僧侶「それに! そうだよ! ゾーマっていったよ?
 ゾーマが誰だかわからないけどさ、
 そんなの勇者が相手にすればいいんだよ。勇者の仕事ですっ」

女僧侶「勇者の仕事……だよね?」



72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 21:36:52.36 ID:Z2wlJNxf0
早くしろー!!間に合わなくなっても知らんぞ!!


73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 21:38:48.97 ID:OlhyNRNC0
>>60は少し魔石とかマッカ貢いでやると仲魔になってくれると思う


74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 21:39:25.23 ID:a4kBX43zO
俺がルーラしてやんよ。


75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 21:41:29.30 ID:MFt+q+g30
――草原

女僧侶「そこですかさず砂をかけるですっ!!」

スライム「ピギーッ!!」

女僧侶「目の見えないすきにまきざっぽで、
 叩く! 叩く! 叩くのですっ!」

スライム「ピギッ! ピギッ! ピギッ!」

女僧侶「えいっ!!」

[スライムたちをたおした!]
[4Gをてにいれた]

女僧侶「えへへへーっ。またもや勝利っ! 痛たたたです。
 ホイミ、ホイミ」

[女僧侶はレベルが上がった!]
[ニフラム を覚えた!]
[すなかけ を覚えた!]

女僧侶「おお! なぜかちょっと強くなったような気もしますっ」
女僧侶「ん。あ、あれ」

女僧侶「胸のところがちょっと窮屈のような……」
女僧侶「それはそれとして、回復。回復っと」



76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 21:41:31.75 ID:WUKwDg7a0
女僧侶かわええwww
頑張れ応援してるぞ


77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 21:41:53.22 ID:pQiuItlo0
レーベwwwようじょが名産の村じゃんwww
うはwww誰かも知らない赤の他人が世界救うとかwwwさすが人間で無職ですねww
魔石とかマッカは間に合ってるからwwwオマエの精力ヨコセwwww


78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 21:43:17.78 ID:a4kBX43zO
大胸筋がレベルアップですね、わかります。


79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 21:45:30.38 ID:tKPmATSAO
レベルが上がりすぎたら
タ、タイツがはち切れちゃうううぅ!!


80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 21:47:17.57 ID:MFt+q+g30
女僧侶「レーベか。あっちのほうだっけ」

女僧侶「まぁ、行くわけじゃないけどね。ちょっとね。
 ほら、魔物探しにも歩かなきゃならないしね。
 ちょっとだけ」

てくてくてく

女僧侶「ちょっとだけ」

てくてくてく


――夕方

女僧侶「うわ。もう夕方だ! 暗くなったら魔物がこわいです。
 早く帰らないとねっ。早く……」

女僧侶「レーベ、かぁ……」

女僧侶「ううん。いや、無理です。わたしはまだ弱いのです。
 そういうことを考えるような実力は無いのです。
 それは今日ちょっと、たぶんレベルアップっていうのを
 したっぽいですが!
 スレのおかげでマリーシアを覚えましたが!」

女僧侶「あ。そだ。……神殿の携帯があったんだ。
 スレ……見ちゃおうかな」



81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 21:52:22.86 ID:OlhyNRNC0
レベルが上がるとナイスバデーになるなんてたまげたなあ


82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 21:53:15.95 ID:qYQd0ynf0
個人的には、その、スレンダーなのも嫌いじゃないです


83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 21:53:39.58 ID:MFt+q+g30
――書き込み中

女僧侶「と、そんなわけで街の外なのですよ!!
 えっと、レーベの村のほうに来ちゃってて……
 どうすればいいのか、もう」

>>女僧侶かわええwww
>>頑張れ応援してるぞ

女僧侶「あありがとうございますっ」

>>おおぐらい ですか?

女僧侶「ぐっ。なんでそのことをご存知なのですかっ。
 それだけはぜひご内密にお願いしたいのです。
 ロマンチストを目指したいのです」

>>俺がルーラしてやんよ

女僧侶「ルーラ!? 上級魔法ではないですか。
 とはいえ街の外ですよ。それに私が行っても……」

>>60は少し魔石とかマッカ貢いでやると仲魔になってくれると思う

女僧侶「そうでしょうか? 魔石とマッカですか……。
 判りました、機会があればきっと探し出しますっ」



84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 21:59:17.97 ID:MFt+q+g30
>>レベルが上がりすぎたら
>>タ、タイツがはち切れちゃうううぅ!!

女僧侶「なんてハレンチなことを仰るんですかっ!?
 ご、ご、ご指摘のような事実はありませんっ!
 レベルが上がると!? そ、そのようなことは
 無いのですっ。ルビス様に誓って!!」

>>レーベwwwようじょが名産の村じゃんwww
>>うはwww誰かも知らない赤の他人が世界救うとかwww
>>さすが人間で無職ですねww
>>魔石とかマッカは間に合ってるからwww
>>オマエの精力ヨコセwwww

女僧侶「あ……」

女僧侶「きっと、前回の魔物のヒトだ……」

女僧侶「レーベ、私の村。……小さな子。隣の家も、
 道具屋の孫の子も、小さな泉で水浴びする笑い声も……」

女僧侶「でも……。わたし、僧侶だし……。
 この間まで、ううん。いまだって……。
 勇者に誘われない、只の無職だし……」

>>早くしろー!!間に合わなくなっても知らんぞ!!

女僧侶「ううう……。だって……」



85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 21:59:49.01 ID:KwJe91HP0
人としてのレベルもアップしたようだな
知らんけど


86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 22:00:39.87 ID:ka4KFpfmO
誰か仲間になってやれって


88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 22:04:35.71 ID:MFt+q+g30
――郊外の森の茂みの中

女僧侶「……真っ暗です」

女僧侶「真っ暗で、静かで……。でも、生き物の気配がして」

女僧侶「怖いな」

女僧侶「街の外で夜を過ごすってこんなに怖いんだ」

女僧侶「寒い。ううう。馬小屋のわらが懐かしいです」

女僧侶「そうだよね。夜は寒くて怖いよね」

女僧侶「勇者が居ればなぁ」

女僧侶「勇者が居れば、きっと焚き火とかして、
 みんなで話とかするんだろうなあ。旅行みたいに。
 歌とかうたったりして! わたしは下手だけど」

女僧侶「そうだ。その焚き火で、おおきなソーセージとか
 焼くとおいしそうだなぁ! じゅーじゅー! って」

女僧侶「……」

女僧侶「何で帰らなかったのかな、私」

女僧侶「……寝よう。寒いけど」


91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 22:06:39.39 ID:ncw6HZ4XO
声が大本眞基子で再生される


92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 22:12:32.66 ID:MFt+q+g30
――平原
女僧侶「はぁ……はぁ……」

女僧侶「ううう。痛いよぅ。腕がもう上がりません。
 まきざっぽも、半分折れちゃった……」

女僧侶「ホイミッ!!」

しーん

女僧侶「あ、あれ? ホイミッ!!」

しーん

女僧侶「えへへ。MPも切れちゃいましたか……」

[スライムがあらわれた!]
[スライムベスがあらわれた!]
[おおがらすがあらわれた!]
[おおがらすがあらわれた!]

女僧侶「むー。レベルだってあがったんです。あなたたちに
 負けるようなら、昨日のうちにとっくに街に帰ってるんですっ。
 わたしはっ!!」

ざしゅっ!

女僧侶「皆に色んな事を教えてもらってるんですからっ!」


94 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 22:16:12.80 ID:dzbhRL8SO
おや、そこの方。酷い怪我をされていますね。
所持金も少ないようですし、あなたの乳房を拝見させて戴ければ回復呪文をかけて差し上げますが…。


95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 22:16:56.41 ID:V+RHbj+0Q
確か近くの酒場に知り合いの女狩人がいたような・・・
声かければ付き合ってくれるかも、まぁ無口だが


96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 22:18:15.85 ID:MFt+q+g30
――さらに平原

女僧侶「ホイミっ……は、もうだめでしたね」

女僧侶「うわぁ。なんだか、目の前が赤いです」

女僧侶「それに、寒いや。お日様はまだあんなに高いのに」

女僧侶「……血が流れすぎちゃったかなぁ。えへへ。
 わぁ、目が回ります。回ります……うわぁ」

[おおがらすがあらわれた!]
[おおがらすがあらわれた!]

女僧侶「に……ニフラムっ!!」

ばしゅん!!

女僧侶「これで、本当に……MP……からっぽ……です」

女僧侶「あとは、レーベに。歩くだけ」

女僧侶「行くんだ。レーベに」

女僧侶「行くんだ。故郷に」

女僧侶「あそこに」

女僧侶「足手まといになってもっ」


98 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 22:19:57.08 ID:RDogtIYZ0
なんか感動の物語になってんぞ


99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 22:20:05.31 ID:4iQ7ppCjO
うぁぁーーー!!!!

死ぬな~
助けるから死ぬな~(ノ_・。)


103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 22:22:59.09 ID:KwJe91HP0
生きろ


104 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 22:23:53.86 ID:MFt+q+g30
――。

村女「ここはレーベの村です」

女僧侶「はい?」

村女「ここはレーベの村です」

盗賊「なんども聞くな」
女僧侶「え?」

盗賊「よっぱらいみたいに村の周りを
 ぐるぐるぐるぐる回ってるからつれてきてやったんだ。
 ちっとはあたしに感謝しろ」
女僧侶「は、はいっ」

盗賊「ここはレーベの村だ!」
女僧侶「はいっ!」

盗賊「あんたは行き倒れだった」
女僧侶「はいっ」

盗賊「あたしが助けたっ」
女僧侶「はいですっ!」

盗賊「理解が早くて助かるよ。手間賃はすでに貰ってある」
女僧侶「は、はい?」
盗賊「じゃぁな。達者でなっ」


110 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 22:28:08.94 ID:VOSxYPG80
.    ┌;;ニニニニニニニ;;;;┐
      | |::::::::::@:::::::::::| |
.    r:| |:::.:::┌┐::::::::| |`i
     l::| |:┌┘└┐:::! !::!    
.     !:| |.└┐┌┘::| |::|          
.     l::| |::::::└┘:::::::| ト;!          
      Y,r'T瓜「下マ宀'┤
    ー彳i Nrィハヽ!fイハゝ: !
     {:iヾ:代ツ  ゞツ:! :l    
.      `ハ:ト",._ワ,."イ/:八         
      ハ !: !「{ト__,リY ハ ヽヽ       
     /: ノハ l::`二::{:!{ .jヽ-、ヽ
.    /r‐へ,Nr┘└iN:ヽ、,-{、 ヽ
    {:ハ-、,ri |:'┐┌':! !: :ハ: } ヽ:}
.    !{.ヽヽ| |:::::|__.|::::| |:ノ }ノ  ソ
     ` ヽ| L_____j |、 "
        `-tー┬弋彡ヘ
           }ニニ{  \_ノ
        l__,,ノ


112 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 22:28:41.50 ID:MFt+q+g30
女僧侶「はいですー。ありがとうございました~」

女僧侶「素晴らしい人はどこにでもいるんですね」

女僧侶「ルビス様に感謝です」

女僧侶「……」

女僧侶「あ、あれ?」

ちゃりんちゃりん

女僧侶「あれれ?」

ちゃりん、ちゃりん……

女僧侶「……金貨、6枚しかありませんよっ!?
 そんな、大事に数えて、30枚は溜めたのにっ!
 なんで、どうしてです? どこいっちゃったのですっ!?
 まきざっぽも無いのに、わたしはこれからどうすればっ!?」

女僧侶「ル、ルビス様ぁぁぁ~!?」




113 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 22:30:35.00 ID:dzbhRL8SO
そこの方、おいしい話がございます。
貴女様の乳房を見せるだけで所持金を10倍にする事が出来るらしいのです。
さぁこちらへ。


116 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 22:35:19.71 ID:SmOhjMAr0
      |;:::::::::::|  i;;;;;;;;、::::::| |::::::::::::::::::::::::::|
      l;:::::i'''''   _,,!:::::l i;::::::::::::.::::::::::::|
         l;:└┐ | ::::::::::::i l;::::::::::::::::::::::ノ!
         l;::::::::|_|::::::::::::::::| |:::::::::::;;、イ!. |
         i:::::::::::::_;;;;;;;;;;;;、t-┴i"~! i   l.!
        /゙7┬'''ハヾヽ、!,,ゝ!=ミi  ;=:、 !; !.|
        ヽハ|W「iヽ,ヽ! " ト  リi !|i,, リ !;l| |
         /ハ !ヾiゞ_j   ヽ-' !| ! !ィ'!,| ;i!.l
       ノ' . ヽ|iヽ!、,,   _  '''.ィ!'| リw !i.! |l.!  LV:20
           | ! !l.Yニニ;"ヽ、!i| ァ==;、.i|| !
         _,,,-、,! ! i `;>    ヽ/    'li; .|
        ,!ヽヽゝ,i,/l<_,,へ、_   \   j| .l
       ゝ;-'`"ミ;/::::::;/,ゝ=z   !、. l i |
     /,、;;;;;;;//:::::::// /      l ! l. i|
.      {::::!、__ 、 ̄! { l'    !、   ,,ノ1.l ! !
     \;::::::::::ゝマ ヽヽ、 _ノ`t-'"  V l .|
        ゝ--ーヘ;::`ーゝ<.   !    /   i l
        ヽ   ヽ;:::::::: ヽヽ ヽ、 ノ  .ノ.ノ


117 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 22:35:29.96 ID:MFt+q+g30
――村の木の下で膝を抱えて書き込み中。

女僧侶「――と、いうわけで、命からがら
 何とかレーベの村にたどり着いたんですが
 女のヒトに助けてもらったおかげで金貨を
 取り上げられてしまったみたいです。ショックです」

女僧侶「村は今のところ平和な様子です。小さな子も
 元気で遊んでいます。魔物に狙われてる様子はありません。
 でも、わたしはお風呂も入れません。
 このままくさくなったら乙女失格です」

女僧侶「むぅ」

女僧侶「おなかへりました、と」

>>人としてのレベルもアップしたようだな

女僧侶「それならいいのですが、なんだか惨めな気持ちで
 いっぱいです」きゅるるー

>>生きろ

女僧侶「まったくです。生きることは戦いだと申しますが
 こんなにハードコアだとは思いもしませんでしたっ」

120 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 22:40:14.51 ID:tKPmATSAO
くさそうりょ萌えス
くんくんくんくんくん


121 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 22:41:16.77 ID:MFt+q+g30
>>誰か仲間になってやれって

女僧侶「まったくです。就職したいです。
 これは何の氷河期なのでしょうか。不幸のずんどこです。
 ……あ。
 ごめんなさい。
 訂正します。酒場で毎日座ってるよりは、いいです。
 お空の下で、わたしは毎日がんばってます」

>>貴女様の乳房を見せるだけで所持金を
>>10倍にする事が出来るらしいのです。

女僧侶「むぅ」

女僧侶「……」

女僧侶「悩んでませんよっ!? 金貨6枚を10倍しても
 たかだか60枚です! ルビス様は全てご存知です!!
 そんなよこしまな話をしてくるあなたは
 魔物にちがいありません! 悔い改めるべきです!」

>>確か近くの酒場に知り合いの女狩人がいたような……
>>声かければ付き合ってくれるかも、まぁ無口だが

女僧侶「……そういえば。
 さっきの女の人は狩人風でした。無口というより
 ぶっきらぼうでしたけど。くさりのついたカマをもっていました。
 あの人がそうなんでしょうか?」



122 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 22:41:20.05 ID:wUOdtevVO
うわ僧侶くっせえ


123 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 22:41:38.30 ID:rxQP7mhz0
MP切れ対策にやくそうを買いだめするんだ


124 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 22:41:55.46 ID:pQiuItlo0
      /ニYニヽ
   (ヽ   /( ゚ )( ゚ )ヽ   /)
  (((i ) /::::⌒`´⌒::::\  ( i)))  ここでマルカジリ大好きな俺が
 /∠_| ,-)___(-,|_ゝ \               レーベの近くを通りますっていうwww  
( ___、  |-┬-|    ,__ )
    |    `ー'´   /´
    |         /



129 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 22:50:11.53 ID:OlhyNRNC0
鎖鎌かっこいいよね


130 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 22:51:43.67 ID:MFt+q+g30
>>うわ僧侶くっせえ

女僧侶「ううう。それは乙女としては大変反論したく
 恥辱の極みなのですが、神に仕える身としては
 嘘をつくわけにもいかず……。大変恥ずかしいですが
 申し訳ありません。明朝早速水垢離でもしますので
 えーっと、銭湯のお金が無いわけではないのですが……」

>>MP切れ対策にやくそうを買いだめするんだ

女僧侶「ううう。しかし薬草は一個8Gもするのですよっ!
 特売もされません。庶民には冷たい世の中です。
 魔物が落とすこともあるのですが、中々溜まりません。
 辛いことです」

>>ここでマルカジリ大好きな俺が

女僧侶「え?」
まほうつかい「レーベの近くを通りますっていうwww 」

女僧侶「……」
まほうつかい「wwww」

女僧侶「う、う、う」
まほうつかい「でっていうwww」

女僧侶「ま、まも、魔物っ!?」

まほうつかい「精力をいただきwwにwwきてやったぜ
 この一般無職wwwwうぇwwうぇwwww」


131 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 22:52:44.33 ID:pQiuItlo0
  /ニYニヽ
    /(。)(. ゚)ヽ
   /::::⌒`´⌒::::\ わしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃwwwwwwww
  | ,-)トェェェェイ(-、|
  | l  .|-┬-|  l |
   \  `ー-'´υ/



132 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 22:52:48.50 ID:jozjZ2kZ0
来てるwwwwwwww


133 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 22:53:11.71 ID:OlhyNRNC0
まほうつかい噴いたwwwwww


134 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 22:54:01.26 ID:uyCPRxow0
>>131
半角スペースを考慮してもずれてるじゃねーかwwwww


135 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 22:55:05.55 ID:V+RHbj+0Q
まほうつかいwwwwっていうwww


136 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 22:55:14.78 ID:z7mM7x9X0
>>134
既にブッた斬られてるんじゃね?


137 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 22:56:49.17 ID:MFt+q+g30
女僧侶「うううっ! こんな村中でっ!」
まほうつかい「夜ともなればwww俺さまwww
 股間がww素敵にwwwフリーダムっwww」

女僧侶「ううっ」
村の女の子「んにー? 夜中に御話ー?」

女僧侶「家に入って!!」
まほうつかい「ようじょ、ようじょwwww
 あえてひらがなwwwこれが俺のwwジャスティスww」

女僧侶「やらせない。あなたが何者でもっ」
まほうつかい「わしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃwwww 」

女僧侶「わたしと、私のまきざっぽがあなたを食い止めるっ」
まほうつかい「まきざっぽ?www」

女僧侶「ううっ!」
まほうつかい「なくなったwww俺www知ってるww」
女僧侶「……っ」

まほうつかい「おれのメラwwwうぇうぇうぇwww
 そしてマルカジリwwwどっちを選ぶでSHOW!!」

女僧侶「ルビス様っ」


141 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 22:59:14.74 ID:pQiuItlo0
/ニYニヽ  はああああああああああああ!
     (ヽ   /( ゚ )( ゚ )ヽ   /)              (巛ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡ミ彡)ミ彡)
     (((i ) /::::⌒`´⌒::::\  ( i)))         ,,从.ノ巛ミ    彡ミ彡)ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡)''"
    /∠_| ,-)    (-,|_ゝ \       人ノ゙ ⌒ヽ彡ミ彡)ミ彡)ミ彡)''"(巛彡ミミ彡)  
    ( __  l  ヽ__ノ   ,__ ),,..、;;:~''"゙゙       )  从    ミ彡ミ彡)ミ)ミ)
        \   |r-_,,..、;;:~-:''"゙⌒゙          彡 ,,     ⌒ヽ     彡ミ彡)"  ´
           |  | |  ::゙:゙                    '"゙           ミ彡)彡'
         |  | |``゙⌒`゙"''~-、:;;,_              从从)   彡,,ノ彡~'' "〉 ,,ミ
            `ー'´           ゙⌒`゙"''~-、,,     从从从 ,从,彡从⌒''~''",,ミ ~'

これはメラゾーマではない。メラだっていうwww


142 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 23:01:54.12 ID:KiVBbK6+O
頑張れ僧侶様
確か今村に破戒僧ウルージ様がおられるはずです
きっと膝をつくしかなかろう…


143 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 23:03:18.98 ID:MFt+q+g30
まほうつかい「はあああ!!
 これはメラゾーマではない。メラだっていうwww」

ぼぼぼぼっぼーっ!

女僧侶「ひゃうっ!!」

まほうつかい「可愛い悲鳴wwwおいらwww
 みwwなwwぎwwっwwてwwきwwたww!!」

女僧侶「ううう。まきざっぽさえあればっ! あなたなんかっ!」

まほうつかい「それは、むりwww」

[じんめんちょう があらわれた]
[じんめんちょう があらわれた]

女僧侶「っ!」

まほうつかい「念には念を入れるwww俺ww鬼畜www
 やっほーwww全身タイツww破れ目祭www開・催ッ!!」

女僧侶「こんな変な生き物にっ」

まほうつかい「ゾーマさまのwww力をwwwこの地方にも
 みせつけてやるぜーwww俺できる子wwうぇうぇうぇ」

女僧侶「見たことも無い魔物だ。怖いよぅ。脚ががくがくする。
 くらくらするっ。でもっ」


147 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 23:08:31.39 ID:pQiuItlo0
      /ニYニヽ
     / (0)(0)ヽ
   / ⌒`´⌒ \   ニヤニヤ
   | ,-)    (-、.|
   | l  ヽ__ ノ l |
    \  ` ⌒´   /
(じつはさっきの魅せメラでMPは0だっていうwww高い金出して敵雇ってよかったっていうwww)


     /=Yニ ヽ
    /(-)( 0) ヽ
   /⌒`´⌒  \   チラッ
  |-)     (-、 |
  | ヽ__ ノ  l |
   \ `⌒´    /




148 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 23:09:32.36 ID:KiVBbK6+O
>>147
うぜぇwwwwww


149 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 23:10:58.05 ID:MFt+q+g30
まほうつかい「つぎはwwwマルカジリwww
 いっちゃうww俺www」

[まほうつかい は 女僧侶を なめまわした!]

女僧侶「ひゃうっ!?」
まほうつかい「でっていうwww」

盗賊「ずいぶん長い舌だなぁ」

ズバンっ!!

まほうつかい「ででで、ででっ!?」

女僧侶「狩人さんっ!?」

まほうつかい「き、きさまは、なんだっ!? お前も無職かっ」

盗賊「違うね。あたしはただのニートだ」

女僧侶「……」
まほうつかい「……」

盗賊「ちょうどイライラしてたところなんだっ。
 あんたも人面蝶もコンビニのおでん代にしてやるよっ!!」

ザクンッ!!

[じんめんちょう は たおれた!!]



150 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 23:11:13.59 ID:rxQP7mhz0
>>147
殴りてぇwwwwwww


152 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 23:15:44.42 ID:pQiuItlo0
     フY ヽ
 o ゚ ゚o/(/)(\) ヽo゚ ゚ o
   /⌒`´⌒  \
  | -)___(-、 |
  |    `⌒´  l |
   \       /

な、仲間を呼ぶだなんて鬼畜だっていうwww騎士道精神の風上にもおけないっていうwww
オマエはそれでも神様と毎晩FUCKしてるのかっていうwwww


153 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 23:16:52.58 ID:MFt+q+g30
女僧侶「わ、わたしだってっ!!」

まほうつかい「武器が無いくせにwwwむだ、むだっ」

盗賊「うわぁ」
女僧侶「これならっ!!」

まほうつかい「でっていう、いや、いわないっwww
 ちょwwwおまwwwたんまwwww
 それは、標識wwwww」

女僧侶「うわぁぁあーんっ。お、、お、乙女の
 うぅぅ……な、な、な舐めましたーっ!!」

ゲインッ!!

まほうつかい「でってww うっはwww」

盗賊「やるなぁ。あの胸はイライラしてむかつくが」

女僧侶「こ、このっ。淫魔っ淫魔っ。不埒ものっ」

ゲインッ!ゲインッ!ゲインッ!




154 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 23:20:37.67 ID:z7mM7x9X0
新しい武器:標識 攻撃力+20


158 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 23:25:00.33 ID:MFt+q+g30
まほうつかい「な、仲間を呼ぶだなんて鬼畜だっていうwww
 騎士道精神の風上にもおけないっていうwww」

盗賊「なんだか無性にむかつく魔物だ」
女僧侶「まったくです。人道、いや人倫に対する犯罪ですっ」

まほうつかい「オマエはそれでも神様と
 毎晩FUCKしてるのかっていうwwww 」

盗賊「うわ。犯罪は犯罪でも性犯罪だ」
女僧侶「犯罪行為はその顔だけにしておくべきでしたっ」

まほうつかい「うぇうぇうぇうぇwwww
 ……。お前ら、俺にトラウマを作る気かっ!?」

盗賊「問答無用ッ!!」
女僧侶「木っ端微塵ですっ!!」

ゲインッ&ジャキンっ!

まほうつかい「くぅwwwwも、ものどもwww
 ここはいちじ退却だっていうwwww
 ナジミまで引き返しwwwたてなおすwwww
 おれwwwクレバーwwwwwっていう」

ズダダダダッ
[まほうつかい は にげだした!!]


161 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 23:28:53.73 ID:pQiuItlo0
      / \Y/ヽ キリッ
     / (ー)(ー)ヽ
    /:::::::⌒`  ´⌒:\  
   | ,-) ヽ__ノ(-、| 
   |  l   |r┬-||   |
    \    `ー'´   /
    ノ        \
  /´               ヽ
 |    l              \
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、.
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))

逃亡ではない。戦略撤退である。


          / ノ Y ヽヽ
        o゚((●))((●))゚o
        /:::::::⌒`´⌒:\
 ミ ミ ミ  .|  ,-)    (-|      ミ ミ ミ   
/⌒)⌒)⌒. | l   ヽ__ノ l|   /⌒)⌒)⌒)
| / / /  \   |r┬-|  / (⌒)/ / / //   バ
| :::::::::::(⌒)    | |  |  \  ゝ  :::::::::::/      ン
|     ノ     | |  |   \/  )  /    バ
ヽ    /       `ー'´     /    /     ン
 |    |   l||l 从人 l||l     l||l 从人 l||l
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、  -一'''''''ー-、
      ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))

伊達に30で魔法使いになってないっていうwww頭が良すぎて自分が怖いって言うww


162 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 23:30:06.34 ID:qYQd0ynf0
ドラクエの標識ってどんなのだ


163 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 23:30:40.40 ID:MFt+q+g30
盗賊「ふぅ……。やっと帰ったか、変質者め」
女僧侶「あの、ありがとうございましたっ」

盗賊「気にすることは無い。ここはあたしの
 縄張りでもあるんだからね」
女僧侶「はい」
盗賊「じゃぁね」
女僧侶「あ、あのっ」

盗賊「なんだい」
女僧侶「あのっ。良ければ、私と仲間に」
盗賊「ヤダ」

女僧侶「……」

盗賊「あたしはそういうのは苦手なんだ。ニートだから」
女僧侶「で、でも」

盗賊「それにね」ゴゴゴゴゴ
女僧侶「はい?」
盗賊「あたしは胸のでかいおんなが、嫌いなんだっ」
女僧侶「っ!?」

盗賊「クソっ。いかにも清純そうな顔でさりげなく、
 そのくせたゆんたゆんと存在を主張しやがって」ぎぎぎ
女僧侶「うううう」

盗賊「とにかく、仲間にはならない。じゃぁねっ」


173 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 23:37:31.01 ID:VOSxYPG80
                               /\
                              /   \
                            /      \
                           / 熊出没注意 \
                         /   ∩___∩  \
                        /    / \   /ヽ   \
                      /     /  ●  ● ヽ    \
                      \    ミ /(_●_)\  ミ   /
          r'ニニニ二二二ニニニヽ  \  彡、  |WW|  、`彡 /
          | |      @     | |   \     |WW|     /  
        r ┤|           |├、    \    ヽノ    /      
          |  | |     Π      | | .|     \      /    
        l  l l    lニ  コ    | | .|       \   /
          |  l l     |_|     | | .|         \/ 
           l_l_l_______|_|_|          | |     
          / ィ ,イ /   } !、 ヽ   ヽ          | |     
.          / ./| / l/x'   l.ハ`x ヽ ! }         | |
        { /| N レ;行ミ   ≠ミト、!、ト、!         | | 
        V |/ .!イ {r、::}    トィ,.:} 〉! l |          | |      
.            l | .| ゞー'    弋ツ ハ ! |          | |      
         | ! ト、''''' { ̄j ''''' ィ'|l .| .l          | |
          j l !_|_l ` r - ャ<_j_| ハ.|          | |
        r'ニニYヽ ゞ、_,〃 /y  ーー~~ーーニニヽ       
        }、 ニニ! ヾ  ,ニ,  //          l ニニン


174 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 23:39:32.36 ID:MFt+q+g30
――村の木の下で膝を抱えて書き込み中。

女僧侶「――と、いうわけで。途中でいなくなって
 スイマセンでした。変なイキモノと戦っていました」

女僧侶「と、いっても。本当は女盗賊さんが格好よく戦って
 わたしはうしろから、道案内の立て札でぽこぽこと
 殴ってただけなのです。戦力になれず、足手まといです」

女僧侶「んっと、あとは」

女僧侶「変なイキモノが、メラの魔法を使いました。
 わたしもああいうのがあると格好良いのですが、
 僧侶なので無理っぽいです」

>>うぜぇwwwwww

女僧侶「はい。なんだけ不埒な笑い声のイキモノでしたっ
 いっぱい叩いておきましたっ!」

>>新しい武器:標識 攻撃力+20

女僧侶「あのあと、村長さんに怒られました。
 村の名前と所在を告げるたて看板だとかで、
 修理費で金貨五枚も請求されました……」


180 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 23:46:39.87 ID:MFt+q+g30
>>寂聴スレじゃねえのかよ。

女僧侶「司祭様と間違われるなんてとんでもないっ」

>>よし、そいつらとPT組んでナジミの塔辺りを攻略して来るんだ

女僧侶「女盗賊さんは誘ったけど無理でした。
 やっぱり仲間できません。氷河期です」

女僧侶「……」

女僧侶「なんだか嫌われてしまったみたいでした、と」

女僧侶「またゾーマって云ってました。
 魔王はバラモスなのに。どこかの中間管理職なんだ。
 きっと性犯罪の親玉なんですっ」

女僧侶「と……」

女僧侶「明日から、どうしようかな……」

女僧侶「がんばって宿代くらいはかせがないと……」

くんくん

女僧侶「お風呂入りたいな……ZZZzzzz」




181 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 23:47:05.32 ID:otz1jkIp0
金貨5枚とかってずいぶん高い立て看板だな
ボラれてるんじゃね?



182 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 23:47:44.34 ID:pQiuItlo0
今ちょっとレーベ行って来て塔に戻ってきたwwww
泣き叫ぶ聖職者共の目の前でようじょマルカジリしてやって村に火を放ったって言うwww
うはwww俺魔物の中の魔物wwwモンスターオブモンスターwww昇進間違いなしっていうwww


189 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 23:53:02.53 ID:MFt+q+g30
――レーベ近くの草原

女僧侶「うう。おはようございます。
 まずは、まきざっぽさんです。まきざっぽさんが
 ないと戦力半舷ですからねっ。さがさないと」

女僧侶「おーい。どこかにいませんかー」

ごそごそ

女僧侶「いーませんかー」

がさごそ

女僧侶「うーん。いまひとつですね」びゅんびゅん

女僧侶「細すぎると、振り応えが無いです。はい」

女僧侶「ん。これかな? これくらいかな」びゅんびゅん

女僧侶「あれ。あれなんだろ」

女僧侶「きらきら。……泉かな?」


196 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 23:58:12.96 ID:MFt+q+g30
――森の泉

女僧侶「うわぁ。泉ですよっ! 泉ですっ!
 なんていう幸運でしょう。ルビス様っ感謝の祈りを捧げますっ」

女僧侶「だ、だ、だれも見てないですよね?
 誰もいませんねー?」

女僧侶「誰もいないなら返事をお願いしますー」

しーん

女僧侶「む。この策略にかからないようなら、大丈夫ですね。
 乙女の尊厳を守るため、多少のリスクは止むを得ません。
 えーっと、あの辺の木立が良いかな」

ごそごそ

女僧侶「うわぁ、汚れちゃってます。洗濯もついでに
 しなきゃですね。代えのタイツもだして、っと」

じゃぶじゃぶ

女僧侶「うーん。胸、邪魔だなぁ……」

盗賊「へー」

女僧侶「重いですし、胸の下側にあせもができちゃうんですよね。
 タイツだとどうしても……。って、ぇぇーっ!?」


200 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/21(火) 00:04:27.14 ID:zh1nUiYG0
女僧侶「ど、どうしてここにっ」
盗賊「あたしのほうが先に水浴びしてたんだ」

女僧侶「だ、だ、だだって。声掛けたじゃないですかっ」
盗賊「ああ。なんか云ってたね」

女僧侶「だったら返事してくれても」

盗賊「だって『誰もいないなら返事をお願いします』だろ?
 わたしはここにいたんだから、返事をするわけにはいかない」

女僧侶「ぐぐっ。盲点でした」

盗賊「それにしても」
女僧侶「?」
盗賊(あのサイズだと水に浮くのか……)

女僧侶「はいです?」
盗賊「いや、なんでもない」

女僧侶「……うう」
盗賊「なんだよ?」

女僧侶「あの、昨日の」
盗賊「ああ。仲間がどうとか云う話かい?」
女僧侶「はい……」

盗賊「あんたもしつこいね。そんなに仲間が欲しいのかい?」
女僧侶「それはそうですよっ!」


203 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/21(火) 00:06:15.78 ID:6K6gTwzT0
僧侶タンとシーフタンでくんずほぐれつの展開ですね
わかります


204 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/21(火) 00:06:27.75 ID:fROyan7m0
( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!おっぱい!


205 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/21(火) 00:07:46.41 ID:zh1nUiYG0
盗賊「仲間なんてそんなにいいもんかね」
女僧侶「ですよ。だって仲間がいれば」

盗賊「敵を楽に倒せる」
女僧侶「はい!」

盗賊「安全に金儲けができる」
女僧侶「そうです!」
盗賊「まぁ、そんなこったろうね」

女僧侶「それだけじゃないですよ!」
盗賊「ん?」

女僧侶「焚き火で一緒の夜ご飯を食べて楽しいですっ!!」
盗賊「……」
女僧侶「それに、そのぅ……」
盗賊「なにさ」

女僧侶「ルイーダの酒場で失業者名簿に署名するのは、
 毎日毎日寂しくて惨めですもの」
盗賊「……」


210 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/21(火) 00:14:51.05 ID:zh1nUiYG0
盗賊「ふぅん……」
女僧侶「……」

ちゃぷん

盗賊「あんたさ」
女僧侶「はい?」

盗賊「『とうぞくのかぎ』って知ってるかい?」
女僧侶「はい? 知りませんです」

盗賊「そいつは簡単な扉ならなんでもあけちまう鍵なんだ。
 あたしも卑しくも盗賊の端くれだから、そいつが欲しい」
女僧侶「ふむふむ」

盗賊「そいつは『ナジミの塔』の最上階にあるらしいんだ」
女僧侶「はぁ」

盗賊「鈍いね。そこまでだったら、仲間になってやるって
 云ってるんだよ」
女僧侶「っ!!」

盗賊「ああ、うざい、うざい。くっつくなっ」
女僧侶「嬉しいです、嬉しいです盗賊さんっ!!」

むぎゅーっ

盗賊「そのこれ見よがしな胸をくっつけるなって言ってるんだい!」
女僧侶「これから毎日ホイミかけますねっ!!」
盗賊「だー。うざいっ!!」


220 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/21(火) 00:21:10.31 ID:MIMuB8SH0
くくく……そうしていつのまにか盗賊の方がベタ惚れして離れられなくなるのさ……
嫉妬してヤキモチ焼く女盗賊……ジュルリ


221 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/21(火) 00:22:27.57 ID:zh1nUiYG0
――レーベ村の盗賊さんの家から書き込み中。

女僧侶「そんなわけでっ! わたしにもやっと
 仲間ができました! 紹介します! 盗賊さんです」

盗賊「これが例のスレッドとやらかい?
 ああ。いいよいいよ。あたしはこういうのは良く判らないからっ」

女僧侶「そんなこといわないで、ほらほらっ」

盗賊「……よろしくさんよっ」

女僧侶「えへへへ。照れてます。盗賊さんはシャイですね」

女僧侶「こほんこほん。……そういうわけで、ナジミの塔と
 言う場所に行くことになりました。このレーベの村からも
 見えますし、実はあの変なイキモノが名前を口にしていた
 場所でもあります」

女僧侶「でも、入り口は見つかってないそうです」

女僧侶「どうやって塔の中に入るのでしょうか?」

>>そのあたりの森少し入ったとこに
>>綺麗な泉があったと思うよ

女僧侶「はい! そこで洗濯してきましたっ!!」


226 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/21(火) 00:29:39.30 ID:zh1nUiYG0
>>たいぶ強くなったし、そろそろホイミスライム位余裕じゃねえの?

女僧侶「そうでしょうか?」
盗賊「ホイミスライム? この辺じゃ聞かないね」

>>お、俺を倒して経験値と金を奪ってくれ!

女僧侶「魔物じゃないんですから、そんなことはしませんっ!!」

>>( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!おっぱい!

女僧侶「ううう。スレの皆さんはいつもいつも私をいじめて、
 ちょっと意地悪ですっ。あまり不埒な事を考えていると
 ルビス様の天罰がくだってしまうんですからねっ?」

盗賊「……たゆんたゆーん」

>>ルイーダって失業者集めてたのかよwww

女僧侶「そうなんです。怖いんですよぉ。
 だまーって座ってるんです。ちょっとでも物音を立てると
 すごく静かな店内にびっくりするほど響くんです。
 魔法使いのおじいさんが、時々ごほんごほんと大きな音で
 咳をして、申し訳なさそうにですね。
 ……はっ! 追憶にひたってしまいました。申し訳ありません」

>>もう臭くないんだね。よかったね。

盗賊「臭いって、なに?」
女僧侶「な、な、ななな。何でもありませんっ!!」


227 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/21(火) 00:34:33.52 ID:16jbzaJj0
ナジミの塔も登れないとかwwwとんだバープリンっていうwww
村の南にある洞窟から行けるなんて情報絶対もらさないっていうwww
その土地で朽ちて果てろっていうwww返事しなくなれっていうwww


230 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/21(火) 00:37:17.12 ID:zh1nUiYG0
――レーベ村の盗賊さんの家。ランプを消して。

盗賊「よっし、寝るとするか」
女僧侶「すいません。お布団を貸してもらって」

盗賊「気にすることは無いさ。あんた床だしね」

女僧侶「それは全然。盗賊さんは家主さんですもん。
 ベッドが当然ですよっ」
盗賊「そうだね」

女僧侶「それに、わたしアリアハンでは馬小屋のわらで
 寝ていましたし。ここは静かで落ち着いていて気持ち
 よいくらいですっ」
盗賊「……」

女僧侶「盗賊、さん?」
盗賊「ん?」
女僧侶「明日からがんばりましょうねっ!」

盗賊「あんた、うるさい」
女僧侶「ううっ」



231 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/21(火) 00:38:48.42 ID:7tVKdjwbO
神の与えた試練に
他力を頼んで臨もうなどと
信仰心が全く足らぬわ


234 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/21(火) 00:41:27.90 ID:ONppSvei0
僧侶に武闘家・・攻守にバランス良いな。
天然とツンデレの組み合わせも好きすぎる。

何だかんだ言って塔で危ないところ助けたり助けられたりでイチャイチャか!


235 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/21(火) 00:43:24.52 ID:zh1nUiYG0
盗賊「ちょっとこっちに来な」
女僧侶「はい?」

ごそごそ。ふわぁ

女僧侶「ふわぁ」
盗賊「どうだ?」

女僧侶「暖かいです」
盗賊「だろ? 狭いけど、一緒でかまわないよな」
女僧侶「はいっ。嬉しいですっ」

むぎゅっ

盗賊「うわっ。ちょっ、押し付けるなっ!」
女僧侶「嬉しいです、嬉しいですっ」
盗賊「はしゃぐなっ。あんたは仔犬かっ!」

女僧侶「うう。だって、暖かくて優しいです」

盗賊「こっちは無駄に大きくて腹が立つんだよっ」

むぎゅーっ

女僧侶「えへへへ~」
盗賊「いいからさっさと寝なっ! 明日から特訓なんだからねっ!」


241 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/21(火) 00:47:57.98 ID:zh1nUiYG0
ふぅ。と……いうわけで。
一回休憩させてくれい。さすがに眠いぜ。
飽きたら落とす感じで!! リアルタイムで書いちまった。
こうゆうのも楽しいな。まだあれば続きもするよ。
ナジミくらいまでは気合で!

ここまで意外と原作どおりの流れでわらった。
テーマというか構造上もっとハチャメチャになるかと思ったけど、
支援や突っ込みに助けられてる。

・女僧侶 Lv4 僧侶の服、まきざっぽ
(ホイミ、ニフラム、すなかけ)
・盗賊 Lv6 皮の鎧、くさりかたびら

みんなりがとうな。ママレードサンドやる。


289 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/21(火) 09:55:01.90 ID:zh1nUiYG0
――テドンの村

村人女「あら?」
村人男「なんだ? 急に暗くなってきたな」

村人女「今日は陽がくれるのが早いわね」
村人男「仕事を切り上げるか。そういえばはらへったなー」

村人子供「ただいまー」
村人女「おかえりなさい」

……。
…………。

勇者「……」
幼竜王「もういいでつか?」

勇者「ああ。闇のランプがよく効いてる」
幼竜王「なんで勇者が暗くなってからこそこそと」

勇者「俺は昼が嫌いなんだ」

幼竜王「……うわー」

勇者「引きこもりは夜にコンビニにいくんだよ」
幼竜王「うわうわぁ」


291 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/21(火) 10:06:24.72 ID:zh1nUiYG0
勇者「だって知り合いと会ったら世間話とか
 しなきゃならないんだぞ。そんなの耐えられん」
幼竜王「なんでこんなのが勇者なんでつかね」

勇者「俺だってやりたくてやってるわけじゃない。
 世襲制だから仕方なくやってるんだ」
幼竜王「かっこわるいでつ」

勇者「なんかいったか?」
幼竜王「い、いえ」

勇者「むー」
幼竜王(聖なる血筋を引いてるだけに
 始末に終えないでつ。がたがたがた)

勇者「このへんかな? ん。ここか?
 あの囚人が持っているはずだな」
幼竜王「んに? お話でつか?」

勇者「いや、話すのはイヤだ。……ラリホー!」ごそごそ
囚人「ぱたり。……ZZZzzz」

幼竜王「うわ。姑息でつ!」
勇者「よっし。『グリーンオーブ』げっとぉ!!」

幼竜王「悪魔のよーでつね」
勇者「効率的なんだよ。俺は」


292 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/21(火) 10:24:04.10 ID:zh1nUiYG0
――レーベ村の盗賊さんの家から書き込み中。

女僧侶「――っと。今日は、盗賊さんと一緒に、
 レーベの村の近くで特訓でしたっ! かきかき」

女僧侶「いっかくうさぎは、すばやい突撃の強敵です。
 でも、今日はいっぱい倒しましたです。
 そ、そのうえ。なんといっかくうさぎの肉は
 とってもジューシー……。じゅる。
 い、いえ。神のしもべにあるまじき事を言ってすみません」

盗賊「いいじゃん。美味かったんだから」

女僧侶「そうはいきませんよっ。このままではスレの皆さんに
 わたしが腹ペコばっかりのホイミ女だと思われてしまいますっ」
盗賊「事実じゃん」

女僧侶「むーっ」
盗賊「で、ほら。皆様はなんていってるのさ?」

>>とりあえず二人のラブラブ道中に期待
>>ちょっと見ない間になんという百合展開

女僧侶「えへへ~」

盗賊「何にやついてるのさ」
女僧侶「仲良く冒険をしろって、皆さんに応援されました」

盗賊「ふーん。まぁ、適当にやろう。喉渇いたなぁ」
女僧侶「百合とかわからないけれど、がんばりますよー!」


294 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/21(火) 10:30:27.60 ID:uw7/g+Dt0
                       r;ニニニニニニヽ
                 ,--―| |:::::::::::::@:::::::||  
             ☆   |:::::::::::| |::::::::::::Π::::::::||    ..。
          ..   +.  |::::::::::| |::::::::!ニ ニ!::::||  .. .   ..
       .           |;;;;;;;;;;|_|;;;;;;;;;;;;|_|;;;;;;;;||    +  .
        +   ..  +  _.、|  | |ィケリノ |ト}!l|  。. ★  ☆ .... ..
        ★      ミシ ヽ . | レァ予  伝yリ|'''}  +  .    ..
  ┏┓  ┏━━┓.    ヽ ヽ| 《{_丿   Ljハj| / .  ..   ★ ┏━┓
┏┛┗┓┃┏┓┃     ..| ヽノ\'''  r‐ァ`,ツ/. + .。       ┃  ┃
┗┓┏┛┃┗┛┃┏━━| .\ ヽT云'I「j /.━━━━━━┓┃  ┃
┏┛┗┓┃┏┓┃┃   || .Nヽ ヾ=弋./            ┃┃  ┃
┗┓┏┛┗┛┃┃┗━━ 从 |、 ハ. |.l:::Π:|━━━━━━━┛┗━┛
  ┃┃      ┃┃      `ヽVリ'j=|.|lニ コl      . +  .   ┏━┓
  ┗┛      ┗┛    ☆ ..     / //::| |::|     .     ☆.    ┗━┛
                    〈{ //::::Ll::|


295 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/21(火) 10:30:58.60 ID:zh1nUiYG0
>>ナジミの塔も登れないとかwww
>>とんだバープリンっていうwww
>>村の南にある洞窟から行けるなんて
>>情報絶対もらさないっていうwww
>>その土地で朽ちて果てろっていうwww
>>返事しなくなれっていうwww


女僧侶「あ……」

盗賊「どうした? ……ああ。この情報は」

女僧侶「たぶん、あの変なイキモノです」
盗賊「あいつも何でこんなところに?」

女僧侶「判りません。罠かも。もしかしたら……」
盗賊「もしかしたら」

女僧侶「とてつもなく頭がお馬鹿なのかも知れません」

盗賊「……(ありうる)」
女僧侶「……(恥ずかしい馬鹿です)」

盗賊「仕方ない。明日いってみよっか」
女僧侶「はいですっ!」



296 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/21(火) 10:37:16.19 ID:zh1nUiYG0
>>ツンデレ盗賊ww(*´ω`)

女僧侶「盗賊さん、盗賊さんっ!」

盗賊「なんだよ。僧侶も牛乳飲むか? ……いや、それ以上
 でかくなるのはそれはそれでむかつくな」

女僧侶「盗賊さんも皆さんに大人気ですよっ!」

盗賊「っ! そんなことはどうでも良いのっ。
 こっちは人気商売やってるわけじゃないっての」

女僧侶「でもー」
盗賊「べつに……。ほれ、なんだ。あんがとよっ」

>>女僧侶ってレーベ出身じゃなかったの?
>>実家に帰らないのかな?

女僧侶「……」

女僧侶「えっと。わたしは、その。孤児というか、捨て子
 でしたので、レーベ出身ですが実家は無いのです」

女僧侶「実家はアリアハンの教会です。でも、そこも
 卒業したので、ただいま、住所不定、無職、所持金18Gです。
 えへへへ~。でも、いまは冒険たのしいです!
 明日は『岬の洞窟』にいってきますねっ!」


298 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/21(火) 10:44:29.06 ID:zh1nUiYG0
――岬の洞窟

[フロッガーたちを やっつけた!]
[15G を てにいれた]
[やくそう を てにいれた!]

盗賊「ふぅ。予想してた通り、じめじめしたところだね」

女僧侶「ですね。このカエルも大きいです」

盗賊「きもい生き物だ。ここならあのヘンテコな
 まほうつかいがいても不思議じゃない」

女僧侶「ですです。でもお金持ちです。ごそごそ」

盗賊「僧侶の癖に妙にサバイバリティあるなぁ」

女僧侶「これも神の思し召しです」



299 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/21(火) 10:51:43.67 ID:zh1nUiYG0
――岬の洞窟

盗賊「……。よし、こっち来てもいいぞ」
女僧侶「はい」とてててて

盗賊「……」
女僧侶「はい?」

盗賊「いや、たゆんたゆんしててむかつく」
女僧侶「?」

盗賊「こっちの話だ。それにしても何でいまだに
 そういう野蛮な武器なんだよ?」

女僧侶「まきざっぽさんですか?」

盗賊「さん付けだよ」

女僧侶「とても便利なのです」びゅんびゅん

盗賊「にこにこしながら振り回すなよっ」

女僧侶「冒険の友なのです。まえのまきざっぽさんは
 壊れてしまったので、この人は二代目です」

盗賊「どうにもつかめねぇなぁ。……あれは、階段か?」


302 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/21(火) 11:08:49.04 ID:zh1nUiYG0
――ナジミの塔、地下

女僧侶「ちょっと雰囲気が変わりましたね」

盗賊「ああ。情報は間違いなかったみたいだね。
 それに、早速おいでなすったようだ」

[フロッガー が あらわれた!]
[フロッガー が あらわれた!]
[じんめんちょう が あらわれた!]
[じんめんちょう が あらわれた!]
[じんめんちょう が あらわれた!]

女僧侶「あの蝶、変なイキモノと一緒だった!」

盗賊「ああ、まちがいない! ここにやつがいるんだっ!」

女僧侶「数が多いですっ」
盗賊「油断しないで、あたしのうしろで援護頼んだよ」

女僧侶「はいっ! ピオリムっ!」

盗賊「ふふんっ。あたしの空気抵抗の無いなめらかボディを
 なめるんじゃないっ!!」

女僧侶「いきますよーっ!!」


303 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/21(火) 11:13:44.43 ID:zh1nUiYG0
ちゃりんちゃりん

盗賊「いたたた」
女僧侶「はい。ホイミです」

盗賊「ありがとうな」
女僧侶「いえいえ。これが僧侶の役目です。えへん」

盗賊「やっぱり、数が多いときついなぁ」

女僧侶「そうですか? わたしは二人になったから
 そう感じてないのでしょうか」

盗賊「魔物のほうが絶対数が多いからね。
 どうしたって連戦になるし。……えーっと、手持ちは?」

ごそごそ

女僧侶「んっと。98Gと薬草一個です」
盗賊「MPの具合はどう?」

女僧侶「ホイミ三回くらいなら」

盗賊「んじゃ、そろそろ帰りながら稼ごうか」
女僧侶「そうですね。あ、早速なにかきましたよっ!」




304 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/21(火) 11:18:07.59 ID:zh1nUiYG0
[バブルスライム が あらわれた!]
[バブルスライム が あらわれた!]
[バブルスライム が あらわれた!]

女僧侶「あ。あの顔は~っ! スライムの仲間ですねっ!」
盗賊「ちょっと色が違うみたいだね」

女僧侶「ふふん。魔王の近衛兵だと散々私をだまして
 狼藉の限りを尽くしたスライムの顔、忘れはしませんっ!」

バブルスライム「ぴききゅー!」

盗賊「……あんたそんなに弱かったの?」

女僧侶「あなたたちの実力はすでに判明しています。
 負ける要素はありません! そこで神妙にしていてください。
 まきざっぽさんの洗礼をさしあげるのですっ!」

盗賊「ちょっ! いくら似ててもっ」

女僧侶「えいやーっ!!」

盗賊「ええい。戦闘開始だっ!」


307 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/21(火) 11:33:25.52 ID:UNKiZcHHO
誰も突っ込まないから聞くけど
盗賊さんは
皮の鎧とくさりかたびらを重ね着してるんですか


308 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/21(火) 11:35:52.46 ID:ipY4Se2a0
>>307
くさりかたびら → くさりがま
ok? 想像力の欠如は全く嘆かわしいですね それでは次のニュースです。(古館用)


309 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/21(火) 11:36:37.79 ID:zh1nUiYG0
女僧侶「はぁっはぁっ」
盗賊「ふぅっふぅっ」

[バブルスライムたちを やっつけた!]
[24G を てにいれた]

女僧侶「うー。手ごわかったです」
盗賊「だから顔で舐めるのはって。はぁ……はぁ……」

女僧侶「すいませんです……。でも、儲かりましたね!!」
盗賊「ああ。まぁ、ね……」

女僧侶「いまホイミしますね。待っててくださいね」

盗賊「いや……。いい。あたしは薬草たべっから。
 ……あんたは自分にホイミしときな」

女僧侶「はいです。……ホイミっ!」

盗賊「よっし、そろそろ撤退するよっ」

女僧侶「了解です! レーベへ戻ろう。おー!」

盗賊「現金なやつだね。まったくさ……」

>>307
「くさりがま」だ。こっぱずかしいーw


312 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/21(火) 11:40:02.94 ID:RjU2mQkc0
           ∩_
           〈〈〈 ヽ
          〈⊃  }
     /ニYニヽ  |   |
    /( ゚ )( ゚ )ヽ !   !
   /::::⌒`´⌒::::\  /
  | ,-)___(-、|/  
  | l   |-┬-|  l |
   \   `ー'´   /
  / __     |
  (___)   /

おはようのでっていうwww
今日も塔の最上階から朝でビンビンなマイサンが俺の子種を撒く作業が始まるっていうwww
かけてもらった貴方はの運勢はサイコウ☆恋も部活も勉強もバッチリだぜっていうwww


313 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/21(火) 11:40:04.48 ID:SCUk1AkR0
女僧侶「はぁっはぁっ」
盗賊「ふぅっふぅっ」
女僧侶「はぁっはぁっ」
盗賊「ふぅっふぅっ」
女僧侶「はぁっはぁっ」
盗賊「ふぅっふぅっ」
女僧侶「はぁっはぁっ」
盗賊「ふぅっふぅっ」
女僧侶「はぁっはぁっ」
盗賊「ふぅっふぅっ」
女僧侶「はぁっはぁっ」
盗賊「ふぅっふぅっ」
女僧侶「はぁっはぁっ」
盗賊「ふぅっふぅっ」
女僧侶「はぁっはぁっ」
盗賊「ふぅっふぅっ」
女僧侶「はぁっはぁっ」
盗賊「ふぅっふぅっ」
女僧侶「はぁっはぁっ」
盗賊「ふぅっふぅっ」


315 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/21(火) 11:42:30.06 ID:zh1nUiYG0
女僧侶「♪」
盗賊「機嫌いいね」

女僧侶「はいですっ。わたし、金貨を百枚以上もったのは
 はじめてなんですよ。なんだかお金持ち気分ですっ」

盗賊「そう、だね……」
女僧侶「特訓は成功ですねっ。盗賊さんのおかげで
 ピオリムおぼえられましたしっ」

盗賊「……」

女僧侶「フロッガーでしょ、じんめんちょうでしょ、
 いっかくうさぎに、おおありくい。変な緑のスライム。
 この辺の敵は一通り倒しましたしねっ」

女僧侶「これもルビス様のお導きですよねっ」
女僧侶「きょ、きょうは。そ、そのぅ……。
 さ、さ、酒場で夜ご飯なんてどうでしょう?
 き、きのこシチューとかっ! お祝い的な意味でっ!」

女僧侶「それもこれもみんな盗賊さんのおかげなんですけどねっ!」

女僧侶「……あれ?」

女僧侶「盗賊さん?」

女僧侶「あれっ? あれれっ!? どこいっちゃったですか!?
 盗賊さーんっ!!」


316 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/21(火) 11:45:38.76 ID:LIsQMRfh0
バブルスライムの毒は、女の大切な所から吸い出すんだぜ!


317 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/21(火) 11:47:32.49 ID:ipY4Se2a0
>>316
おれの出身の村では、乳首をいじりながら吸うと早く毒が抜けるって言い伝えがあるぜ!


318 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/21(火) 11:51:46.40 ID:zh1nUiYG0
ぽつーん

女僧侶「盗賊さん? 盗賊さん?」

しーん

女僧侶「いやだな。おどかしっこ無しですよ? ううう」

しーん

女僧侶「こんな洞窟の中で、ひとりぽっちはいやですよぅ。
 ううん、ひとりなのはもういやですよ?
 そんなの寂しいですよ」

しーん

女僧侶「と、と、盗賊さん。……は、はぐれちゃったのかな。
 そっか。はぐれちゃって、盗賊さんは先にレーベに
 向かったのかな?」

女僧侶「盗賊さんは強いですから。すばやいし、
 攻撃力もあるし。冷静で、大人で、抜け目が無くて……」

女僧侶「だ、だから。一人でも大丈夫なのかな。
 一人でレーベに帰っちゃったですかね……。
 そうなのかな……」

しーん


320 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/21(火) 12:02:09.54 ID:zh1nUiYG0
――ナジミの塔、地下から書き込み。

女僧侶「――どうしてこんなことになっちゃったんでしょうか。
 殺気まではあんなに嬉しくて、楽しかったのに、
 いまは辛くて辛くて、後悔でいっぱいです」

女僧侶「通路を引き返すと、盗賊さんが倒れていました。
 急いでホイミをしたけれど、意識が戻りません……」

女僧侶「熱もあるし、呼吸も不規則です。
 ……うでに、火傷みたいな緑の傷がありました。毒でした」

女僧侶「ホイミしたけれど。毒は治りません」

女僧侶「ううう。盗賊さん……」

>>毒がまわって倒れたんだな、盗賊……!

女僧侶「そうです。私が気をつけていれば。でも、だって!
 緑のスライムには毒があるって知らなかったんですっ」

>>バブルスライムの毒は、女の大切な所から吸い出すんだぜ!

女僧侶「ほ、ほ、ほんとうに本当でしょうかっ!?
 そうすれば盗賊さんは助かるでしょうか?
 本当ならすぐにでも、なんでもしますっ」

女僧侶「盗賊さん……」


321 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/21(火) 12:03:32.32 ID:ipY4Se2a0
まずは呼吸が楽になるように、カワのよろいを脱がすんだ!
はやくしろー!まにあわなくなってもしらんぞー!(AA略


322 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/21(火) 12:10:23.40 ID:+ncmNMYwO
つどくけしそう


323 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/21(火) 12:11:19.58 ID:mPEKUAPl0
>>322
むしゃむしゃ。うまかった。もっとくれ


324 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/21(火) 12:12:50.22 ID:zh1nUiYG0
ゆらゆら

盗賊「……ん……う」

ゆらゆら

盗賊(揺れて……るの、か……)

ゆらゆら

盗賊(暑い……な……ふわふわ……するな……)

盗賊(アホだな……毒……あったのか……あいつ……。
 うわ……あたし、こんなとこで……)

ゆらゆら

盗賊(盗賊の鍵も……だめで……。勇者に、追いつけもせず……。
 こんなとこで……ひとりで……)

ゆらゆら

盗賊(そうだ。……あの巨乳僧侶。……あいつ、まぬけ
 だから……みち……まよわないだろ……な……)

盗賊(ちゃんと……かえるんだ……ぞ……。
 ごはんたべて……あったかく……寝て……)


325 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/21(火) 12:13:40.65 ID:k9wIDUQNO
噛まれたところから血と一緒に毒吸い出すんだ!
吸い出したら床に吐き出せ!飲むなよ!自分が心配なら水で口を濯げ!
ある程度吸い出したら担いで教会へホイミかけつつ急げ!


と空気読まずにマジレス


326 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/21(火) 12:13:51.27 ID:4eLA7NHXO
>>323
お前が喰うなW


334 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/21(火) 12:25:01.56 ID:zh1nUiYG0
――レーベ村の盗賊さんの家。

盗賊「ん……む?」
女僧侶「ZZZzzz」

盗賊「助かったのか」
女僧侶「すぅーっ。すぅーっ」

盗賊「傷口は? ……ふさがってる。ホイミか。
 それにしても」

むぎゅー

盗賊「クソっ。おい、あほ乳っ」げしげしっ
女僧侶「あっ!! 盗賊さん! 盗賊さんが目を醒ましました!」

盗賊「覚ましたよ。いいからおっぱいのっけるなっ!」

女僧侶「盗賊さんっ盗賊さんっ。
 大丈夫ですかっ? 心配でしたよっ」
盗賊「まぁ、ん。……平気みたいだ」

女僧侶「すいません。わたしが気がつけばよかったのに。
 盗賊さんの体調が悪いのすぐに見抜けばこんなことには」

盗賊「毒消しもってなかったし、しかたないよ」

女僧侶「だってだって」
盗賊「とにかく。まだ夜中だろ? もう一回寝なおして
 話は明日だよ。準備もね」


338 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/21(火) 12:32:23.61 ID:zh1nUiYG0
――レーベ村、抜け出した深夜の広場から書き込み。

女僧侶「――盗賊さんは助かりました!」

>>噛まれたところから血と一緒に毒吸い出すんだ!
>>吸い出したら床に吐き出せ! 飲むなよ!
>>自分が心配なら水で口を濯げ!

女僧侶「何とかこの通りにしたら、まにあったです」

女僧侶「毒でちょっとおなか痛くなりましたけれど、
 私も元気です!」

女僧侶「……」

女僧侶「でも、やっぱりわたしは、弱くて知識が無いまま
 変わってない気がします。緑のスライムに毒があるって
 皆さんは知っていましたか? わたしは知りませんでした」

女僧侶「教会では、そんなこと教えてくれません……。
 もちろんルイーダの酒場でも……」

女僧侶「わたしは、ルイーダの酒場で勇者に声をかけてもらえば、
 就職活動成功で、全部よくなって、後は幸せで、
 そこがゴールなんだと思ってました……」

女僧侶「なかなか、上手くいきません」


342 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/21(火) 12:42:13.43 ID:zh1nUiYG0
>>まずは呼吸が楽になるように、カワのよろいを脱がすんだ!
>>はやくしろー! まにあわなくなってもしらんぞー!

女僧侶「これはこっそり脱がせましたっ。盗賊さんは
 すらりとしたプロポーションで羨ましいです。
 わたしももっと修行しなければならないです」

>>女の大切な所は性感帯だ!
>>人間は感じると、アドレナリンが分泌されて体が活性化する!
>>そうなると、体内の解毒物質も増え、解毒ができると言う事だ!

女僧侶「……」

女僧侶「これは、きっと私をからかってるんですよね?
 ね? ね? そ、そういうことなんですよねっ。
 私が何も知らない初心者免許の冒険者だと思ってっ。
 ルビス様がお許しになっても私が許しませんっ。
 まきざっぽさんで殴打するのでそこへすわって
 良い子にしてくださいですっ!!」

女僧侶「……」

女僧侶「もし当だったら困るので、あとで盗賊さんに
 聞いてみることにします」


346 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/21(火) 12:49:33.34 ID:zh1nUiYG0
――朝のレーベ村

盗賊「よーし。戦果を報告せよー」

女僧侶「やくそう3つ、どくけしそう4つを買いました!」
盗賊「よろしい」

女僧侶「その他に……」
盗賊「なんだ?」

女僧侶「おにぎりと、じゃむぱんと、ママレードサンドと、
 バナナと、小岩井苺ミルクと、やきいもと、ナンカレードッグと
 カントリーマァムと、たけのこの山を買いましたっ!!」

盗賊「……」
女僧侶「えへん♪」

盗賊「これからは財布は私が管理する」
女僧侶「ええーっ!?」

盗賊「僧侶にはお小遣いで十分だっ」
女僧侶「うううー」

盗賊「それから」ごそごそ
女僧侶「……?」
盗賊「これは、かわのぼうし。いまの僧侶帽子はぼろぼろだ。
 こっちも同じ形だから、こっちにしな」

女僧侶「うわぁ! 新品ですっ! お下がりじゃありません!」


351 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/21(火) 12:59:05.40 ID:zh1nUiYG0
冒険は続くけれど、ここでセーブ!

・女僧侶 Lv7 僧侶の服、皮のぼうし、まきざっぽ
(ホイミ、ニフラム、すなかけ、ピオリム、
 天使のちゅー、マヌーサ)

・盗賊 Lv8 皮の鎧、くさりがま
(おもいだす、タカのめ)

ちょっとご飯休憩してまいります!!


360 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/21(火) 13:34:26.51 ID:zh1nUiYG0
――ナジミの塔、最上階

まほうつかい「おはようのでっていうwww
 今日も塔の最上階から朝でビンビンなマイサンが
 俺の子種を撒く作業が始まるっていうwww」

フロッガー「げこげこ」

まほうつかい「かけてもらった貴方の運勢はサイコウ☆
 恋も部活も勉強もバッチリだぜっていうwww」

じんめんちょう「きゅえきゅえー」

まほうつかい「うはもうwwwwおれの時代がwww
 きてるんだぜっていうwwww」

まほうつかい「おっぱいちゃんがおれの胸めがけてwww
 接近中wwうはww極楽www昇天間違いなしwww」

フロッガー「げっげー!」

まほうつかい「ん? 意外に手ごわい?
 ひゃひゃひゃひゃひゃwwww そんなの
 計算済み! やつらのwww弱点ぶつける!」


361 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/21(火) 13:38:30.78 ID:wHVKAdgh0
まほうつかいお前最低だなwwwwwww


362 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/21(火) 13:40:26.87 ID:zh1nUiYG0
バブルスライム「きゅろー!」
バブルスライム「きゅるー!」

まほうつかい「うはwwwwおけwwwwメラ充填ww
 百万パーセントwwwこれで、かつるwwww」

じんめんちょう「きゅえきゅえー」

まほうつかい「魔物軍団大集合wwww」

バブルスライム「きゅろー!」
フロッガー「げっげー!」
じんめんちょう「きゅえきゅえー」
おおありくい「ぐもー!」
女魔法使い「けんちゃなよー!」

まほうつかい「?」
女魔法使い「もっきゅもっきゅ」

まほうつかい「ちょwwwこのようじょ、なに?」
女魔法使い「おはようございます」
まほうつかい「おはようっていうwwww なにちいさいの?
 だじゃれ? wwwってか、俺の前でwwwようじょ?」

女魔法使い「密かにずりおちびきにぱんつ装備です」
まほうつかい「うっはwwwktkrwwwメシウマ状態!!」

363 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/21(火) 13:45:16.99 ID:zh1nUiYG0
まほうつかい「でって、そういう話じゃなくてwww
 何で人間がここにwwwおまえらwww敵きたww」

女魔法使い「敵じゃないですよ?」

まほうつかい「え? パードンwww?」

女魔法使い「私の目を見てください」
まほうつかい「でっていうww」

女魔法使い「ほらほら、ぐるぐる。ぐーるぐるです」
まほうつかい「でっていうwww」

女魔法使い「わたしは魔王様の部下、派遣社員です。
 月給19.8万Gですよ? 払いなさい払いなさーい」
まほうつかい「でwwwおれよりww3万多いwww」

女魔法使い「ええ、これも派遣効果です……、ぐーるぐーる。
 ぐーるぐーる。人件費節約組み立て工落涙~」
まほうつかい「でって……」

女魔法使い「この幼女は仲間です。マモノミンナナカーマ」
まほうつかい「でって……」

女魔法使い「ほーらほら。おめめ。ぐるぐーる。
 イングランドとアイルランドのように仲良しでーす」
まほうつかい「でって……がくり」

女魔法使い「今月の収入確保です」


366 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/21(火) 13:56:18.14 ID:zh1nUiYG0
――ナジミの塔

盗賊「よしよし。今日はそこそこ順調だな」
女僧侶「ええ、まだまだ余力ありますねっ」

[バブルスライム が あらわれた!]

盗賊「でやっ!!」 ザシュ!!

[バブルスライムを やっつけた!]
[8G を てにいれた]
[どくけしそう を てにいれた!]

女僧侶「すごいっ!」

盗賊「ああ。なんとなーくだけど判ってきた。
 こいつらは毒をもってるから先制攻撃が一番だ。
 一匹なら倒しきればいいし、
 そうでなくても先手をとって数を減らす。
 そうすればこっちの被害も減るしな」

女僧侶「そうですね」

盗賊「毒消し、ひろったか?」
女僧侶「ひろいましたっ」がさごそ

盗賊「んじゃ、先へ進むか」


367 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/21(火) 14:01:51.50 ID:zh1nUiYG0
女僧侶「どうですかー?」

盗賊「もうちょっと見張っててくれ」

女僧侶「はーい」

ゴソゴソ

盗賊「ん……。こうか?」 ピン!

盗賊「おっし、開いた。宝箱開いたぞー?」
女僧侶「なんでしたかー?」

盗賊「んーっと。金貨40枚だ!」

女僧侶「わわっ! 豪勢ですねっ」

盗賊「悪くないな。フロッガー8匹分、ってとこかな」
女僧侶「はいですっ!」

盗賊「よし、もうちょい奥へ行こう。慎重に。
 最上階に、盗賊の鍵があるはずなんだ」

女僧侶「そうですね。あの変な魔物も……」

盗賊「決着をつけてやるっ」


373 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/21(火) 14:15:16.94 ID:zh1nUiYG0
――ナジミの塔、最上階

盗賊「このフロア、か?」
女僧侶「そのはずです……」

盗賊「気配は、するな。でもあちこちからだ」

女僧侶「まだ魔物が残っているんですよ。
 油断はしちゃまずそうです」

盗賊「あたりまえだ。あのうざい顔を切りつけてやる」

でらんで♪ でらんで♪ でらんで♪

女僧侶「音楽が変わりましたっ!?」

 ~悲劇だってかまーわない あなたと生きたい

まほうつかい「キラっ☆wwww」

盗賊「なんだ。この腹のそこから湧き上がってくるような殺意は」
女僧侶「ルビス様にはお詫びするとして同感です」

まほうつかい「うははははwwwww
 こんなところまできやがってって言うwww
 ようこそいらっしゃいましたって言うwww」




374 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/21(火) 14:23:01.58 ID:zh1nUiYG0
盗賊「行くぞっ! ピオリム頼むっ!」
女僧侶「はいですっ!!」

[まほうつかい があらわれた!]
[バブルスライム があらわれた!]
[バブルスライム があらわれた!]
[女魔法使い があらわれた!]

盗賊「多いなっ! まずは、雑魚だぁっ!」
女僧侶「ピオリムっ!」

バブルスライム「ぴぎゃ!!」
バブルスライム「ぴにゅぅーっ!!」

盗賊「仕留めそこなったかっ」

まほうつかい「うはwwwもう俺たちwww大勝利ww
 おい、派遣幼女wwおれと一緒にメラいくぞ、メラっていう」

女魔法使い「メラですか」

まほうつかい「いくぞー。いっせーのっ」
女魔法使い「メラ」

ボヒュ!!

まほうつかい「うっぎゃぁぁぁ! wwwお、おww
 俺のお尻にwwしっぽ、しっぽにwwメラがっ!!」


378 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/21(火) 14:32:43.74 ID:zh1nUiYG0
女僧侶「隙ありですっ!」 ゲインっ!!
盗賊「そこだ!」 ザシュッ!

まほうつかい「うぉーーーwww お、の、れww
 よくもでっていうの可愛いラブリー尻尾の秘密に
 メラを直撃wwwwおれww貞操ピンチwww
 しかしここで重要なトリビアwww
 『人生の危機などと呼ばれるモノは
  大抵は舐めれば解決するものである』byヨッシー」

女僧侶「どういうことです?」
盗賊「真正の馬鹿なんだろ」

まほうつかい「お前らの大活躍もここで終了っていうww
 だって必殺技だしちゃうwwwだしちゃうwww
 うぇへへへへ。なめなめしちゃうっ!!

女僧侶「舌がっ」
盗賊「伸びるだとっ!?」

[まほうつかい の なめまわし!]
[女僧侶 は ぜんしんをなめまわされている!]
[盗賊 は ぜんしんをなめまわされている!]

まほうつかい「でっていうww でっていうww
 でっていうww でっていうww
 ううううっ。プリンおいちーーーぃwww」


382 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/21(火) 14:39:26.46 ID:zh1nUiYG0
女僧侶「ひゃ、ひゃんっ!?」
盗賊「ば、ばかぁっ。絡みついて、くるなぁっ!」

女僧侶「だ、だ、だ。ダメですっ!! そこは
 いけないところですっ!! ば、ばっちぃから触っちゃ
 ななな、なめたりしたらいけませーんっ!!」

盗賊「ど、どういう趣味してるんだ、や、や、やめろっ。
 くすぐったいっ! ぬるぬるさせるなっ!
  し、し、死ねっ!!!」

まほうつかい「でっていうww でっていうww
 うっは、舌から逃げてくwwwwぷるんぷるんのwww
 おっぱいおっぱいktkrおっぱいかわいいよおっぱいwww」

女僧侶「だめ、だめですっ! 服の中だめぇっっ!!」

盗賊「僧侶、待ってろ! いま切ってらぁ、あひゃんっ!?」

まほうつかい「でっていうww でっていうww
 むむむ。いま電波を受信!! タイツを溶かすっていうww
 安価了解っwwwトゥギャザーしようぜwww」

女僧侶「え? ええっ!?」
盗賊「あ、アホかっ! この変質魔物っ!!」

まほうつかい「うははははwwww 俺様大勝利っ!!www」


386 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/21(火) 14:45:55.53 ID:zh1nUiYG0
女僧侶「幸せそうですね」
盗賊「ああ。涎たらして隙だらけだな」

まほうつかい「げへへへwww
 よいではないか、よ~いではないかwww」

女僧侶「マヌーサどっぷりですね」
盗賊「こんなに効く魔物も珍しいな」
女僧侶「はいです」

盗賊「……」
女僧侶「……」

盗賊「やっちゃうか」
女僧侶「そうですね」

ザシュ

[まほうつかいたちを やっつけた!]
[52G を てにいれた]
[盗賊の鍵 を てにいれた!]


盗賊「ふぅ。まったく。無駄に強敵だったな」
女僧侶「はいです。別にどうということはないんですが、
 全身汚されたような気分ですね。特に胸が」

盗賊「さりげない自慢か」
女僧侶「へ?」


388 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/21(火) 14:48:17.34 ID:5WZnx7WpO
マヌーサかw



389 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/21(火) 14:48:27.51 ID:F+Xcet/jO
マヌーサ…だと…?


391 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/21(火) 14:48:51.65 ID:BvKjV3A80
幻術・・・だと・・・?大した奴だ・・・


396 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/21(火) 14:54:49.40 ID:zh1nUiYG0
盗賊「さぁ、何とか倒した。鍵も手に入れたし。
 こいつの儲けはボーナスでお小遣いだな」

女僧侶「え。いいんですかっ! えへへへ」

盗賊「たまにはな。後で飲みに行こうぜ。52Gだからな
 あたしが半分の……」

「17」

盗賊「そう、17Gで。もう17Gが僧侶で」
女僧侶「えへへへ、ありがとうございますっ!」

盗賊「で、残りが? あれ、残り?」

女魔法使い「私が18Gです」

女僧侶「……」
盗賊「……」

女魔法使い「はじめまして。仲間の女魔法使いです」
女僧侶「え? 仲間?」
女魔法使い「そうなのです」

女僧侶「そっかー。知らなかったです。わたし、女僧侶です。
 これからよろしくお願いしますねっ!」

盗賊「おいちょっとまてぇぇぇーい!」


399 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/21(火) 14:57:39.53 ID:5WZnx7WpO
僧侶たんみたいな世間知らずの娘はこうなんというか
ギュッっと抱き締めたくなるよね?


400 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/21(火) 14:58:49.71 ID:sW2mxTyiO
ワープアクエスト……


402 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/21(火) 15:01:57.92 ID:zh1nUiYG0
女僧侶「はいです? 盗賊さん?」

盗賊「いやどう考えてもおかしいだろう。初対面だし!
 この小さな子がメラ使えるのは知ってるけど、
 さっきはあっち側から登場しただろっ」

女魔法使い「道に迷ってたんです」

女僧侶「そっかー。平気だった?」
女魔法使い「はい。苦労しました」

女僧侶「合流大変だったねー」

盗賊「いやいやいや。いやいやいやいやっ!
 違うから、何かかなりずれてるからっ」

女魔法使い「仲間はずれですか」しょぼん

女僧侶「!」
盗賊「仲間はずれって言うか、その」

女僧侶「仲間はずれはダメですよっ。盗賊さんっ」
盗賊「いや、その」

女魔法使い「いいんです。ボクのような幼女はどこにいっても
 搾取される運命なのですっ。お願いです、僧侶のお姉ちゃん。
 盗賊のお姉ちゃんを責めないで下さいっ」

女僧侶「お、お、お姉ちゃん?」 きらきらきら


410 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/21(火) 15:08:55.73 ID:zh1nUiYG0
盗賊「いや、その。……仲間はずれって言うかさ。
 あたしら一応魔物と、ね? 敵対してるわけでさ」

女魔法使い「盗賊のお姉ちゃんっ」

盗賊「は、はい?」

女魔法使い「ボクお姉ちゃんに一生懸命ご奉仕しますから」

盗賊「へ?」

女魔法使い「何でも言ってくださいっ。目隠しされて
 両手を縛られたままでも、盗賊お姉ちゃんの脚の指先から
 だいじなだいじな秘密の裂け目まで夜が明けるまで
 一生懸命なめなめしますから」しくしく

盗賊「……」

女魔法使い「えっと、後ろの方もさーびすでもぐもぐします」

盗賊「……」

女魔法使い「もう一声ですか? 飲みますっ」

盗賊「……えらいすんませんでした。普通の仲間ってことでひとつ」
女魔法使い「よろしくお願いします」

女僧侶「えっと、めでたし。なんだよね?」


414 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/21(火) 15:19:36.75 ID:zh1nUiYG0
――レーベ村の盗賊さんの家から書き込み。

女僧侶「という訳で、変なイキモノは倒しました!!
 盗賊の鍵も手に入れて、新しい仲間もはいりましたです!」

盗賊「なんか精神的には軽くレイプされた気分だ」

女僧侶「新しい仲間の女魔法使いちゃんですっ!!」

女魔法使い「よろしくお願いします。Vipのお兄ちゃんたち。
 女魔法使いです。今年で10歳です。Vip暦は2年です。
 世間の寒空を渡り歩く派遣幼女です」

女僧侶「でした~♪」

盗賊「あたしは何を信じて生きていけばいいんだ……」

女僧侶「女魔法使いちゃんは可愛いです」むぎゅむぎゅ

女魔法使い「ぷにぷにで甘い匂いのナイス胸です」

女僧侶「えへへへ~」

盗賊「こっちは犯罪の片棒を担いでる気分ですよ」

女僧侶「ではでは、皆様のご挨拶も……」


416 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/21(火) 15:23:28.15 ID:ipY4Se2a0
おれは復活するぞっていうwww
魔幼女たんの姿にだまされたが、この次はだまされないっていうwww
さっきはマヌーサにかかってるフリして、機会を伺っていたのに
先に攻撃するなんてひどいじゃないかwww

みんなのアイドル まほうつかい より


422 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/21(火) 15:29:43.71 ID:zh1nUiYG0
>>まほうつかいお前最低だなwwwwwww

女僧侶「まったくです。酷いイキモノでしたっ」

>>ここはまほうつかいを支援せざるを得ないっていうwww

盗賊「なんだ。お前。お前も鎖鎌のさびになりたいのか?」
女僧侶「皆さんもよこしまな欲望を抱いているのです、
 悔い改めるべきですっ」

>>幻術……だと……? 大した奴だ……

女僧侶「褒められましたっ。えへへへ」

>>ワープアクエスト

盗賊「まさしくその通りで何にもいえないね」

>>この幼女は腹黒な希ガス

女僧侶「そうなの?」

女魔法使い「そんなこと無いです。僧侶のお姉ちゃん」
女僧侶「そうだよねー。そんなことないよねっ」

盗賊(騙されてる。僧侶、あんた騙されてるよっ)



423 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/21(火) 15:39:48.46 ID:zh1nUiYG0
盗賊「えー。コホンコホン。新しい仲間は良いとして」
女魔法使い「?」
女僧侶「はい?」

盗賊「これからどうするんだ? まぁ、なんだ。
 あたしとしちゃ約束だった鍵は手に入れたしさ。
 ここで解散ってことも考えてるんだが」

女僧侶「あ……」
盗賊「ん?」

女僧侶「そっか……。そういう約束……でしたっけ」
盗賊「ああ」

女魔法使い「……」
女僧侶「でも……」

女魔法使い「盗賊のお姉ちゃん?」
盗賊「あん?」

女魔法使い「(こそこそ)盗賊のお姉ちゃんが
 まだ開ききってない私のつぼみの中に鎖鎌の柄を突っ込んで
 泣き叫ぶ私を自分のペットになるまで調教するというのは
 いかがですか」

盗賊「は?」

女魔法使い「(こそこそ)という報告が村中にながれてしまうですか?」

盗賊「お、お。お前……」


424 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/21(火) 15:40:40.32 ID:MLUrFOmH0
私の魔法でだよ


425 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/21(火) 15:48:33.06 ID:zh1nUiYG0
女魔法使い「ふふふふーん」

盗賊「交渉成立だ」

女僧侶「えっと……」

盗賊「これからもお前らと一緒に旅をする」

女僧侶「え、え? それじゃあ!!」

盗賊「ああ。お前はどうも危なっかしくていけない。
 どうせあたしも……この盗賊の鍵が手に入ったら
 旅の扉で別の大陸に渡ろうと思ってたんだ。魔王が現れて
 から海路は全て閉鎖されている。大渦巻きとクラーケンの
 せいでね。行くとすれば旅の扉しかない」

女魔法使い「いけるのはロマリアですね」

女僧侶「ロマ……リア……?」

盗賊「それに……。勇者もそっちに向かったはずだ」

女魔法使い「……」

女僧侶「勇者様かぁ……。格好いいんでしょうねっ。
 素敵で、爽やかで、優しくて、でも強くてっ。なにより
 明るくてリーダーシップがあるんでしょうねっ」

盗賊「……こいつドリームもってらー」



426 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/21(火) 15:54:01.03 ID:zh1nUiYG0
女僧侶「盗賊さんっ!」

むぎゅーっ!

盗賊「な、なんだよ。藪から棒にっ! っていうか、
 押し付けるなっ。むぎゅむぎゅすんなっ!」

女僧侶「嬉しいんですっ。一緒に冒険できてっ」
盗賊「わーった。判ったからって、おいチビっ娘
 どさくさまぎれになにやってんだっ!!」

女魔法使い「盗賊お姉ちゃんの耳かぷかぷ」

盗賊「くぅ、お前らグルかっ!」

女僧侶「とんでもない。嬉しいですっ!!」

むぎゅーっ

女僧侶「がんばってロマリアいきましょうねっ!」
女魔法使い「おー!」

盗賊「ううううっ。何でこんな目にっ」
女魔法使い「サダメ」

女僧侶「明日から、また青空の下ですっ!!」

とりあえずアリアハン、おわりっ!


430 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/21(火) 16:03:22.39 ID:O80+meGd0
乙④
僧侶430


434 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/21(火) 16:10:21.44 ID:zh1nUiYG0
>>430
あ、まきざっぽだ! まきざっぽかわいい!ww
すげーうまい!

>>429
あんがとー! ほんとうはスレの皆がもっと
色んな魔法とか技とかアドバイスくれるかなって思ってたけれど
えちぃ要求が多くて僧侶さんの胸ばかり大きくなってますたw

>>セーブメモ
・女僧侶 Lv9 僧侶の服、皮のぼうし、まきざっぽ
(ホイミ、ニフラム、すなかけ、ピオリム、
 天使のちゅー、マヌーサ、ラリホー)

・盗賊 Lv10 皮の鎧、かわのたて、くさりがま
(おもいだす、タカのめ)

・女魔法使い Lv10 きぬのローブ、ブロンズナイフ
(メラ、スカラ、ヒャド、ギラ、きょうはく、スクルト、
リレミト、ことばぜめ)


484 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/21(火) 20:34:48.42 ID:uw7/g+Dt0
        |::::::::| |::::::::┌ー  ー┐::::| |::!
.         |::::::::| |:::::::└ーi ┌ー’::::| |::!
         |::::::::| |::::::::::::::::|  !::::::::::::::i l::|
     .    |::::::::| |:::::::::::::::L.,」::::::::::::::| !:!
     .     |:::_;;;| |;、-r┬ァ'T'j''''1┬;!_|:|
           l'' i|j_,.//‐'/  lTト l、l  j`i
.          l ,、. li //___    リ_lノ lル' l     ___◎_r‐ロユ
          l ヾ! l v'´ ̄  , ´ ̄`イク !    └─‐┐ナ┐┌┘ _  ヘ____
.         ハヽ ト、 '''' r==┐ '''' /l jハ|       /./┌┘└┬┘└┼────┘ロコ┌i
        ,レ'¨´ヽiへ. _ 、__,ノ ,.イ/|/ |        </   ̄L.l ̄ ̄L.lL.!         ┌┘|
        /{   ⌒ゝ_/ } ー‐<!Lソ ,'i !
        //ト、 ,/'´/、 〈、__,リ:::::!| `ヽ|ノ
.      // ! {ヾ、ハ ヽ Y`f~´::::::::::v  l
      ,'イ. //|l、 { ヽ_ゾノ::::::、ー、:::ヽ |
.     〃 .,'/./|lヽ`¨´ ヾ、::::__ゝ ヽ_::}!
    〃 iイ /,'.|i::ヽ.ヽ、_//∠_    _ノ !
.    {{  !l .!{ ::|i:::}  ! i;;_/  //.  !
   ヾ   {i. ヾ、jj二ニr┴-- `ーヾ'⌒ .|
.     `  .ヾ 〃/  マ二     }_,ノ
        //:;'   i !ー 一 '´l~::.
      ,','::/   ヽi !:::::::::|  i:::::::.ヽ


518 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/21(火) 22:48:16.52 ID:zh1nUiYG0
――東の海上

幼竜王「うんせっ。うんせっ」

ばっさ、ばっさ。ばっさ、ばっさ。

勇者「わりぃな」
幼竜王「悪いと思うなら早く船を手に入れて欲しいでつよ」

勇者「いや。一人ならお前に運んでもらえば済むじゃん?」
幼竜王「それはそうでつけど」

勇者「まぁ、この高度じゃ山は越えられないけどな」
幼竜王「……?」

勇者「いや、こっちの話だ。オーブが必要な理由だよ」
幼竜王「そういえば、なんでオーブを集めてるんでつか?」

勇者「それはラー……。いや、ついたぞ。とびおりる」

ざしゅ。すたん。

幼竜王「こ、ここは?」
勇者「海賊の住んでいる小さな島だ。今は誰もいない」

幼竜王「そうなんでつか?」
勇者「ああ。いこう」


520 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/21(火) 22:52:49.36 ID:zh1nUiYG0
がさがさ

幼竜王「あったでつか? さがしもの」
勇者「ああ、あった。『レッドオーブ』だ」

幼竜王「これで三つでつね!」
勇者「んだな」

幼竜王「でも、こんなところにオーブあるなんて良く判りまつね!」
勇者「んー。まぁ」

幼竜王「?」

勇者「まぁ、それはいいんだ。さぁ、次行くぞ?」

幼竜王「いそぐでつか?」

勇者「ああ。一人で『イエローオーブ』を手に入れるには
 時間がかかるんだ。先に手を打たないとな」
幼竜王「勇者でもでつか?」

勇者「ああ。勇者だからだ。変化の杖も要るしな」
幼竜王「?」

勇者「もうひとッ飛び頼むぞ」
幼竜王「あいでつ!」


530 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/21(火) 23:03:11.27 ID:zh1nUiYG0
――ロマリアの宿屋

女僧侶「――というわけで! なんと新大陸ロマリアへ
 やってきました! 皆さん、ロマリアは都会です!」

盗賊「まぁまぁって感じだな」

女僧侶「でも、魔物も強いです。おおありくいとか、
 さそりばちとか……。魔法使いちゃんが仲間になって
 よかったです。ギラなんて敵が沢山いても一網打尽ですよ!」

女魔法使い「もうすぐイオだって覚えます」

女僧侶「私たちは待ちについたのが夕方だったので、
 取り合えず宿屋に入りました。えへへ~。
 ここの名物料理はなんでしょうかっ? わくわくします」

盗賊「食い意地ばっかだなぁ」

>>再開マダー?

女僧侶「えへへ~。やっと到着しましたよ。ロマリアですよ。
 旅の扉って言うのに始めて乗りますた。ぎゅぅーーーんって
 貧血みたいな引き伸ばされるようなすごさでしたよ。
 あ、あれっ! これ、可愛いです!!」

僧侶517

盗賊「うっわ。……僧侶こんなに凛々しいか?
 あたしはそっくりだけど」
女僧侶「失敬な! わたしは神の僕としていつでも凛々しいです」
女魔法使い「私が一番目立っているのは慧眼です」


533 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/21(火) 23:07:56.32 ID:zh1nUiYG0
>>早くしないとアナルにまきざっぽを挿入するぞ!!!

女僧侶「穴瑠? ……なんでしょう?」
盗賊「あちゃー」

女魔法使い「私にお任せください」
盗賊「余計にあちゃー」

女魔法使い「僧侶のお姉ちゃん」
女僧侶「はいです?」

女魔法使い「ちょっとこちらへ……」
女僧侶「はいはい♪」

ひそひそ

女僧侶「あっ! あ、ああ、ああ、あっ! アナ……。
 うううっ。み、みなさんっ! またしてもそういう不埒な冗談で
 私をからかう気ですねっ! そういう変質的な愛の形は
 ルビス様が許さないのですっ。そこへ座ってくださいっ。
 わたしのまきざっぽさんが聖なる意志というのをっ!」

盗賊「あー」
女魔法使い「お姉ちゃんはいつも元気です」

盗賊「そうな。……ただなぁ。どうしたもんかな」
女魔法使い「はい?」


535 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/21(火) 23:12:38.01 ID:O80+meGd0
帰ってくると信じてたぜ!④
僧侶535


537 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/21(火) 23:16:29.84 ID:zh1nUiYG0
盗賊「いやさ。こっちへくれば、なんかしらあるかと思って
 来てみたはいいけれど、ここまでのところ
 まだアテがあるわけでもないからさ」

女魔法使い「そうですね」

女僧侶「いいですか。そもそも、男女の愛の形というのは、
 人が人を慈しみ、労わる事によって生まれる相互扶助のですね」

盗賊「アレは放置してもいいだろう」
女魔法使い「はい。胸大きいのに、お姉ちゃん潔癖です」
盗賊「そうなー」

女魔法使い「スレッドに何か書いてあるかもしれませんよ?」
盗賊「あー。そういやそうだ。こういう時使うのか」
女魔法使い「見てみます」

>>とりあえずロマリアで協力してくれる武闘家に会いに行けば?

盗賊「この街には武闘家がいるのか?」
女魔法使い「スレによればそうみたいですね」

盗賊「酒場で聞いてみれば判るかな」
女魔法使い「そうしましょう」

女僧侶「……それを嘉したルビス様は果実の種子を娘に与え
 汝この男を伴侶とし、生涯つくすべしとですね。
 うううっ。聞いてくれてるんですか~っ?」


540 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/21(火) 23:19:59.47 ID:k9wIDUQNO
俺は潔癖清純な僧侶が好きだ
耳年増にはならないでほしいなあ


541 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/21(火) 23:21:48.93 ID:zh1nUiYG0
>>月に1度、格安で良い品を売ってくれる行商人が来るんだ。

盗賊「行商人か」
女魔法使い「これも多分酒場ではないでしょうか?」

>>砂漠で待ってま~す(ハート

盗賊「近くに砂漠があるのか?」

女魔法使い「えっと待ってくださいね……ふむふむ。
 地図によれば、ロマリアがあるのは内海のようです。
 そのさらに南に砂漠があると」

盗賊「海か。……まぁ迂回していくしかないよな」

>>アッサラームに行ってぱふぱふ教えてもらおうぜ
>>僧侶ほどの戦力があればきっと何かの役に立つはず

盗賊「アッサラームってのは?」
女魔法使い「……うーん。これも砂漠に行く途中にある町の
 ようですね。歓楽街があるとのことです」

盗賊「ふむ。……ところで、この『ぱふぱふ』ってのは
 いったいなんなんだ? 神聖呪文なのか?」

女魔法使い「それはですね(こそこそ)」

盗賊「あー。んー。……確かに習得できれば
 すさまじい威力だろうが、あいつにできるかな」
女魔法使い「適当に騙くらかすですよ」


547 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/21(火) 23:31:27.90 ID:zh1nUiYG0
――格闘場

盗賊「酒場に聞いてきたけど、ここか?」
女魔法使い「そのようです」

女僧侶「えーっと、どういうことですか?」

盗賊「うっわ。話きいてないよ。……つまり、ここで
 腕利きの格闘家と行商人をさがすってわけ」

女魔法使い「戦力と、あとは情報です」

女僧侶「えへへ~。昨日はちょっと興奮してました。
 すいませんです。任務はわかりましたっ」

盗賊「それらしいヤツはいないなぁ」
女魔法使い「そうですね」

ちび格闘家「なのよ~」
ホイミスライム「~♪」

盗賊「強そうなやつはいないな、まったく」
女魔法使い「当てが外れました」

女僧侶「聞けばいいんですよ。係員さーん!」

バニーさん「はいはい?」

女僧侶「……ということなんです。強い格闘家さんですけど」



548 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/21(火) 23:32:56.79 ID:680k4PJx0
うっわwwwwwwwwwwww強くない武闘家はいるwwwwwwwwwwwwwwwwww


553 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/21(火) 23:38:24.49 ID:zh1nUiYG0
バニーさん「ああ。それなら、鈴木さんのことから」

盗賊「鈴木?」
女魔法使い「いきなり世界観変更ですか」

バニーさん「ええ。でも、もう1年くらいまえの事ですよ?
 『華麗なる格闘家、鈴木』って。すごく強かったですよ。
 『上段回しギラ』とか『飛び込み三連メラ』とか。
 素手だと見せかけて鋼の剣で斬るとか」

女魔法使い「格闘技でも何でもありません」

バニーさん「しばらく活躍してましたけど、
 シャンパーニュの塔の盗賊退治を成功させてから旅に
 出ちゃったんです。それから見てませんねー」

盗賊「くそがっ!」
女僧侶「え?」

盗賊「あいつだっ。こんなふざけたネタ使うのはあいつだけだ」

女僧侶「ど、ど、どうしたんでしょう?」おろおろ

盗賊「あんのくそやろうっ。で、そいつの噂は?
 どっちに行ったとかの話はないのかっ?」

バニーさん「判りません……。ただ、『魔法の鍵』の
 事を皆に聞いてました。探しに行ったんじゃないでしょうか?」


560 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/21(火) 23:46:01.03 ID:BvKjV3A80
今日はもう終わりかと油断してたら再開してたのかよ!
僧侶560


561 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/21(火) 23:47:15.81 ID:zh1nUiYG0
――ロマリアの街

盗賊「……」

女僧侶「ど、どうしちゃったのでしょうか。盗賊さん。
 なんだか怖い感じです。ううう」

女魔法使い「そっとしておくです」
女僧侶「う、うん」

盗賊「……おい」

女僧侶「はいですっ」

盗賊「……」
女魔法使い「盗賊のお姉ちゃん。黙ってては判りませんよ?」
女僧侶「そ、そうですよっ」

盗賊「ごめんな。一緒に行くって行ったけど、やっぱりダメだ」
女僧侶「え?」

盗賊「用事ができて。……出来てって言うのも変か。
 あたしはおいかけてるやつがいて、ロマリア大陸に行けば
 会えると思っていたけれど、どうやら思ったよりずっと
 距離を引き離されているみたいだ。このままじゃ全然
 追いつけないんだ」

女魔法使い「……」


567 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/21(火) 23:52:27.97 ID:zh1nUiYG0
盗賊「そいつは、その馬鹿は……。あたしから「三つの鍵」の
 話を聞いたんだ。盗賊じゃなくても、ありとあらゆるドアを
 あけられるようになる伝説の宝さ。
 でも、本当はそんなものは必要ないんだ。
 あたしさえ一緒だったら。盗賊さえ一緒だったら、
 あたしがどんなドアでも開けてやれば済んだんだ」

女僧侶「それって……」

盗賊「でも、そのくそやろうは一人で出かけた。
 一人で出かけて、一人で三つの鍵を手に入れて
 一人で誰もついてこれないような遠いところへ行くつもりなんだ。
 鈴木だって? はん。馬鹿にしてらぁ。
 どこのバトルにそんなアホキャラが出てくるよ。
 たいがいにしやがれってんだ」

女魔法使い「追いかけるですか?」

盗賊「うん。急いで、急いで、急いでも。
 もう駄目かもしれない。でも追いかけなきゃダメなんだ。
 もしかしたらクソ野郎はもう『最後の鍵』を
 手に入れてるかもしれない。良く判らないけれど、
 そうしたらあいつは……。
 どこか遠くに行ってしまう気がするんだ」


572 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 00:00:18.64 ID:wUqKFxDe0
女僧侶「……」

盗賊「普通にやってちゃダメかもしれない。
 でも、ここより北の果て、カザーブを越えて
 ノアニールも越えて、更に森の中にはあたしの師匠が
 住んでいるはずなんだ。師匠って言ってもずーっと昔に
 ちょっと手ほどきを受けただけだけどね。
 そこに行けば『鍵開けの奥義』を教われるかもしれない。
 そして、なんとか追いつくんだ」

女僧侶「じゃぁ、レッツゴー! じゃないですかっ」

盗賊「え?」

女僧侶「何をグズグズする必要があるんですか。
 その師匠さんの処へ急ぐですよ。
 そしてそのすごい技を教わりましょうよっ!」

盗賊「……」

女魔法使い「べつに、行く場所に当てがあったわけじゃないです」

女僧侶「そうそう。ロマリア名物のカバブは
 格闘場で食べましたし!」

盗賊「でも、これはあたしの目的で……」

女僧侶「いいじゃないですか。私たち仲間なんですからっ!」
女魔法使い こくり
女僧侶「さぁ、とりあえずカザーブへしゅっぱつですっ!!」


579 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 00:10:29.31 ID:wUqKFxDe0
――カザーブの宿屋

女魔法使い「ぐてー」
盗賊「ぐてー」

女僧侶「二人とも大丈夫ですか?」

盗賊「あんたはタフだ」
女魔法使い「お姉ちゃんは胸で防御してるんですよ……」

女僧侶「失敬な。まきざっぽさんが私を守ってくれてるんです」

盗賊「あの防御力は性格だな」
女魔法使い「ですね……ぐて」

女僧侶「そんな事いわれても……。ホイミしますか?」

盗賊「いや。筋肉痛だし。それにしても急に敵が強くなったな」

女魔法使い「ええ。ポイズントードやキャタピラーなんて
 あんなのが出てこられたらMPが持ちませんですよ」

盗賊「ギラ連発だもんな」
女魔法使い「ひ弱ですいません」

女僧侶「ううん。魔法使いちゃんがいないと負けてたよ」むぎゅっ
盗賊「だな」

女魔法使い「おなか減りました」
女僧侶「そだね。なにか買ってきます! 美味しいもの!」


580 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 00:17:38.22 ID:wUqKFxDe0
――カザーブのコンビニ

女僧侶「大根と、卵と、ちくわぶと、餅きんちゃくと……」
勇者「大根と卵とちくわぶと餅きんちゃくだ」

女僧侶「えへへ~。あ、あの、お先にどうぞ」
勇者「そっちこそ、先どぞ」

女僧侶「……」
勇者「……」

女僧侶「じゃぁ! 大根と、卵とっ!」
勇者「判った。大根と、卵と」

女僧侶「……」
勇者「……」

女僧侶「や、その。どうぞ」

勇者「ああ。いいよいいよ。同じの二個ずつなんだろう?
 店員さんが取ってくれるよ。すみません。二個ずつです。
 器は別でお願いします。俺はからし要らないです。
 竜王が火を吐くと困るから」

女僧侶「?」

店員「ありあとっす!」


585 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 00:25:29.58 ID:wUqKFxDe0
てくてく

女僧侶「た、たっ。卵、美味しいですよねっ」
勇者「へ? そっすね」

女僧侶「大根はいかがですかっ?」
勇者「好きですよ?」

女僧侶「そうですよね。おでんの汁が染み込んだ大根は
 ルビス様が作ってくださった文化の中でも特筆に
 値する食べ物ですよねっ」

勇者「……なんで付いてきてるんだろ、このひと」

女僧侶「えへへへ~」
勇者「……う。でけぇ」

女僧侶「どうしました?」きょとん

勇者「いやなんでもっ! どうして付いてくるんですかっ!」
女僧侶「えっと、おなじおでんだなっ。って」

勇者「そうですけど」

女僧侶「こんな偶然そうは無いじゃないですか!
 それでなんだか嬉しくなってしまいました。えへへ~」


593 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 00:32:11.29 ID:wUqKFxDe0
勇者「えー。それはですね。
 あまりにも不注意ではないでしょうか?」
女僧侶「はいです?」

勇者「こんな深夜に知らない人にですね」
女僧侶「街中だから、魔物さんはきませんよ?」

勇者「いや、あんた。街中だからこそ男が危ないってことも」

女僧侶「大丈夫ですよ」にこっ

勇者「何が大丈夫ですか。そんな全方位誘いうけみたいな
 服きててっ。世が世なら職務質問すっ飛ばして即逮捕ですよっ」

女僧侶「そ、そうですか? 変な服かなぁ。
 ルビス様のおすすめなんですけど」きょろきょろ、たゆんっ

勇者「う。うわーっ」

女僧侶「?」

勇者「……変な女だ。でかいけど。罠に違いない」
女僧侶「??」

勇者「判る。引きこもり暦の長い俺にはわかる。
 目つきの悪いこんな俺についてくる女などいない。
 これは何かの罠だっ。くっ。卑劣なっ」

女僧侶「はい?」


602 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 00:41:45.89 ID:wUqKFxDe0
勇者「ネガ想念のパワーだけでライデインを撃てる
 この俺には判るっ。『うわ、キモ。こっち見ないでよ。
 見られただけで受精させられちゃう、死んでっ』
 女ってのはたいていそう考えてるんだっ。
 出てやるもんか。俺はむしろ積極的に
 引きこもってやるのだっ。コンビニだけが俺の外界だ」

女僧侶「えーっと。何をこっそり呟いてますか?」

勇者「えっと。何でもないす。げふんげふんっ。
 もう夜遅いから、帰ったほうが良いよ」

女僧侶「大丈夫ですか? お風邪ですか?」

勇者「聞いてねぇし」

女僧侶「大丈夫ですか? 私、これでも僧侶なんですよ?
 ホイミとか、大の得意です!
 何か悩み事があるなら聞きますよ?」

勇者「……くっ」

女僧侶「大丈夫。ルビス様は見守ってくれてます」にこにこ

勇者「うううっ。なんだかいたたまれないっ」

女僧侶「?」

勇者「うううっ。くそ、チビが待ってるんで帰る!
 お、覚えていやがれ。うわぁん」


608 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 00:49:51.84 ID:wUqKFxDe0
――ユウシャバーグの町

勇者「おーい。りゅーおー。おでん買って来たぞ」
幼竜王「わーい! おつかれさまでつ!」

勇者「食おうぜ」
幼竜王「はいでつ。卵美味しいでつ」はふはふ

勇者「やっぱ、おでんはカザーブが一番だな」
幼竜王「勇者はお買い物、コンビニばっかりでつね」

勇者「コンビニってのは世界のほぼ全てがあるんだよ」
幼竜王「そうでつか」

勇者「今日はおっかねぇ魔物がいたぜ」
幼竜王「なんでつ?」

勇者「そいつは、こう、でかくて柔らかくて、魅惑的に震える」
幼竜王「震える?」
勇者「……いわば肉のプリン?」

幼竜王「肉っ!? こ、こ、こわいでつ」

勇者「ああ。この俺もさすがに背筋が凍ったぜ」
幼竜王「大丈夫だったでつか?」

勇者「まぁな。勇者の血統は伊達じゃない」


609 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 00:51:28.82 ID:Q6z2wAtcO
勇者の血統w


611 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 00:53:24.51 ID:T2U/ruiG0
なに言ってんだコイツwwwww


612 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 00:53:25.55 ID:41rklJrsO
肉のプリンwwww


618 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 00:57:54.41 ID:wUqKFxDe0
幼竜王「ぷふー。美味しかったでつ」
勇者「あー。美味かったなぁ! また食おうぜ」

幼竜王「賛成でつっ!」
勇者「暇だしなぁ」

幼竜王「こんなところで、ごろごろしてていいんでつか?」
勇者「ああ」

幼竜王「?」

勇者「『イエローオーブ』は持ち主が不確定でな。
 普通に旅してちゃ入手できないんだよ」
幼竜王「ふむふむでつ」

勇者「まぁ、様子見てろって」
幼竜王「はいでつ」

勇者「だりぃなー。それにしても」
幼竜王「……ねぇ、勇者」

勇者「ん?」
幼竜王「勇者はあんまりやる気ないでつか」

勇者「んー。あー」


620 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 01:02:21.87 ID:wUqKFxDe0
幼竜王「だって街に出れば、王様に表彰されるでつよ?」
勇者「あー」

幼竜王「キレイなお姉さんたちに。きゃー勇者様ー!!
 っていちゃいちゃらぶらぶでつよ?」

勇者「そーいうのはさー」

幼竜王「?」

勇者「嘘だからさ」
幼竜王「――嘘、でつか?」

勇者「嘘だね。そもそも、世界を救うとか、魔王を倒すとか。
 誰もやりたがらんわけよ。だってそんなのに
 人生賭けてもむなしいじゃん? 定職じゃないし」
幼竜王「……」

勇者「汚れ仕事じゃん。魔物に恨まれるし、怪我もすりゃぁ
 死ぬかもしれない。だから、上手い具合にイメージ操作して
 なんか素敵な職業のようにいいふらしてるんだよ」

幼竜王「そうでつか」
勇者「そうそう」

幼竜王「じゃぁ、なんで勇者は勇者してまつか?」

勇者「……」


623 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 01:07:41.12 ID:wUqKFxDe0
幼竜王「血統だからでつか?」
勇者「まぁ、うん」

幼竜王「……」

勇者「血統だしさ。おれは、ほら。引きこもりだからさ。
 新時代の、アウトドアな引きこもりな訳だよ。
 ひきこもりとして世界のゴミ処理を担うというか
 わかるかなぁ、子供にこの理屈がっ」

幼竜王「判りまてん」

勇者「……じゃ、しゃぁねぇな」ごろん
幼竜王「……」

勇者「どっかの馬鹿が、世界救いに出かけちゃったり
 するかもしれないだろう?
 うっかり世間の口車に乗ってさ。こんなくだらない旅にさ」

幼竜王「はいでつ」

勇者「ババを引くっての?
 誰も世界救いたくなんかねぇけどさ。
 みんな、毎日毎日自分の暮らしだけで手一杯なのにさ。
 どっかの馬鹿がつい魔が差し込んで背負い込んじゃったり
 するかもしれないからさ」

幼竜王「はい」

勇者「そのセキュリティホールを俺はふさいでるんだよ」


626 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 01:18:10.63 ID:wUqKFxDe0
――ノアニールの宿屋より書き込み

女僧侶「――皆さんこんばんは!! そんなわけで、
 私たち一行はとうとうノアニールに到着しましたっ!!」

盗賊「アレから一週間もたってるけどな」
女魔法使い「カザーブの周りで修行の日々でした」

女僧侶「ノアニールは綺麗な町です。特に白いお城は
 まるでケーキの細工見たいです。わたしもついうっとりです」

女魔法使い「僧侶のお姉ちゃんのおっぱいには食欲が入ってます」
盗賊「同意だ」

女僧侶「でも、この町の人は皆眠っているようです。
 街に音が無くて不思議です。門番のひとも、武器屋のひとも、
 道具屋のひとも、宿屋の人も、みんなみんな眠ってます」

盗賊「死んでるわけじゃぁないみたいだがな」
女魔法使い「ぱんつ見たい放題ですよ。Vipのお兄ちゃんたち」

女僧侶「そんなわけで、SOSですよっ!
 皆さん、こんなときにはどうするのが良いでしょう?」

盗賊「ほうっておくのも気がとがめるしなぁ」

女魔法使い「とりあえず薬草二百個を
 頂くというのはいかがでしょうか」

女僧侶「犯罪はだめですっ!!」


638 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 01:29:56.27 ID:OWZJGwaM0
とりあえずザメハ唱えてみろ

それで無理なら知らん


639 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 01:30:02.73 ID:wUqKFxDe0
みんなありがとっ。
でも眠い、限界だっ。ちょっくら寝てくる。
勇者は書いてて楽しい。
目つきの悪い根性の曲がった厨2病勇者w
起きてまだあればがんばる。おやすみなさいっ。


>>セーブメモ
・女僧侶 Lv14 かわのよろい、皮のぼうし、まきざっぽ
(ホイミ、ニフラム、すなかけ、ピオリム、
 てんしのちゅー、マヌーサ、ラリホー、キアリー、バギ
 マホトーン、おせっきょう、ベホイミ)

・盗賊 Lv15 かわのよろい、うろこのたて、チェーンクロス
(おもいだす、タカのめ、フローミ、とうぞくのはな、みがわり)

・女魔法使い Lv14 きぬのローブ、どくばり
(メラ、スカラ、ヒャド、ギラ、きょうはく、スクルト、
リレミト、ことばぜめ、イオ、ボミオス、ルーラ、ベギラマ)


705 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 11:32:00.27 ID:wUqKFxDe0
――ノアニール

女僧侶「挫冥刃?」

女魔法使い「そうです」

盗賊「まぁ、なんだ。そのザメハ? とかいう魔法さえあれば
 街の人の目は覚めるらしいんだ。スレの話じゃな」

女僧侶「ふむふむ。え? えっ!? わたしですか?」

盗賊「うん」

女僧侶「わたしはそんな魔法知りませんよっ」

女魔法使い「やり方はボクが調べてきますたです」
盗賊「マメだなぁ」

女魔法使い「まず、愛用のまきざっぽに……」

女僧侶「まきざっぽさんがいるんですかっ!」

女魔法使い「ええ。まきざっぽは精霊ルビスも愛用の武器
 ですからね。愛用のまきざっぽに『六根清浄』と書いた
 お札を貼ります」

女僧侶「はい」 かきかき、ぺたり


706 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 11:37:00.94 ID:wUqKFxDe0
女魔法使い「そして、呪文『ワタシメリーサンアナタ
 ノウシロカラナグリカカルワ』を唱えて」

女僧侶「ワタシメリーサンアナタノウ
 シロカラナグリカカルワ」

女魔法使い「どつきます」

ぼぐっ

女僧侶「……」
盗賊「……」

街の男「やぁ、良く来たね。ここはノアニールの街だよ」

女僧侶「成功ですっ!!」
盗賊「やったな! 魔法使い、お前も賢いぞっ!」

女魔法使い(まさか成功するとは)

女僧侶「良かったです! さぁ、じゃぁ他の人も……」
盗賊「おいおい、何人いると思ってるんだよ」

女僧侶「ルビス様の光は皆に平等ですっ。どついて
 どついて、どつきまくりますよっ♪」たたたっ

盗賊「いっちまった……」


707 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 11:38:07.44 ID:dzbPZrXwO
挫冥刃www
こええよwwww


708 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 11:43:42.10 ID:wUqKFxDe0
――ノアニールの街外れ

盗賊「街のあちこちから悲鳴が聞こえるな」

盗賊「まぁ、今日は一日こんな感じか。ふぅ……。
 に、しても
 あいつらといると、本当に飽きるってことだけは無いな」

盗賊「おせっかいで騒がしくて甘えん坊な僧侶と
 黒くて計算高くて無闇にエロ知識のある魔法使い、か……」

エルフ「お前もずいぶん大きくなったな」

盗賊「師匠っ!!」

エルフ「しーっ。声が大きいっ。俺はエルフの中では
 変わり者。一族の厄介者なんだ。弁えろ」

盗賊「でも、師匠は師匠ですよ」

エルフ「ふむふむ。精進はしていたようだな。ここまで
 これるとは腕も上げたか、感心、感心」

盗賊「はい」

エルフ「しかし、おっぱいはさっぱりだなぁ、お前」

盗賊「うぐぐっ」



709 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 11:47:58.19 ID:wUqKFxDe0
エルフ「ま。一人で生きていけるなら、エルフ騎士の
 技も無駄じゃないってことで喜ばしいことさ」

盗賊「一人じゃありません。仲間と師匠を探しに来たんです」

エルフ「どうした」

盗賊「師匠を探してここまで来たんです。言ってまし
 たよね、昔、三つの鍵の話を」

エルフ「ああ。盗賊の鍵、魔法の鍵、最後の鍵。だろう?」

盗賊「そして、それらを越える、エルフの秘儀の話も」

エルフ「アバカムか」

盗賊「どんな扉も開けるその技を習いに来たんです」

エルフ「いいじゃないか。最後の鍵を手に入れれば、
 結局はどんなドアでも開けられる。エルフは魔法で
 あけるが、人間は道具で開ける。理にかなってるぞ」

盗賊「……っ」

エルフ「最後の鍵ってのは手に入れるのが大変なんだろう?
 逆に言えば、資格のあるものしか手に入れられないってことだ。
 丁度いい具合になってるんだよ」

盗賊「でも、それじゃ間に合わない。追いつけないんですっ」


712 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 11:52:54.42 ID:wUqKFxDe0
エルフ「――」
盗賊「……」

エルフ「なんだ。……あの目つきの悪い少年は一緒じゃないのか」
盗賊「はい」

エルフ「行っちゃったのか」
盗賊「はい」

エルフ「……そうか。それにゃぁ多少責任も感じるな」
盗賊「?」

エルフ「しかし、なんだ。アバカムが使えてどうする?
 少年の居場所がわかるのか? どれくらい引き離され
 てるんだ?」

盗賊「……一年、くらいです」

エルフ「そりゃいまからがんばっても無駄足じゃないのか?
 一年も先行してるんじゃ、もう幾らがんばっても
 追いつくのは相当に難しいと思うぞ」

盗賊「……」

エルフ「それでも、か」


713 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 11:55:22.80 ID:41rklJrsO
まさか鈴木=勇者とか、そんな超展開じゃないよな・・・


715 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 11:58:25.11 ID:wUqKFxDe0
エルフ「まぁ、事情はわかった」
盗賊「じゃぁ、教えてもらえるんですかっ?」

エルフ「いや、判っただけだ。
 大体あっちは魔王目指して進んでるんだろう?
 それを追いかけるってことはお前らも
 魔王の元へ一直線なんだぞ?」

盗賊「はい」

エルフ「お前らにそれだけの実力があるかどうか。
 俺は非常~っに不安だ。お前のも、仲間のもだ」

盗賊「……」

エルフ「この近くの洞窟に地底湖がある。そこへいって
 『ゆめみるルビー』を取って来い」

盗賊「そうすれば!」

エルフ「ああ。実力を認めて、アバカムを教えてやる」

盗賊「ありがとうございます、師匠っ!!」
エルフ「はいはい。礼はとってきてからにしたんさい」

盗賊「必ずや取ってきますっ! では!!」

たったったった。

エルフ「あーいう暑苦しさ。……人間はすごいねぇ」


716 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 12:00:12.85 ID:41rklJrsO
ちょwww鈴木=勇者wwwwww


717 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 12:03:05.95 ID:wUqKFxDe0
――ノアニールの商店

行商人「ううう、いらっしゃいませ。わたしは旅の
 なんでも商人……。頭がぐらぐらする……」

女魔法使い「おじさんは旅商人さんですか?」
行商人「そうだよ。お嬢ちゃん。いたたた」

女魔法使い「頭部裂傷から多量に出血してますよ?」
行商人「う、うわっ。なんだこりゃっ!!」

女魔法使い「ボクが薬草を塗ってあげます」
行商人「こ、こいつはすまないね。ほんと」

女魔法使い「いえいえ。お買い物するのです。サービス
 して欲しいのです」
行商人「するとも。おお、痛い! さぁ、何にしようか」

女魔法使い「えーっと。えーっと……」

まどうしのつえ、みかわしのふく、けがわのフード

女魔法使い「このみっつで」
行商人「3500Gだね」


720 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 12:08:19.74 ID:wUqKFxDe0
女魔法使い「……」じぃーっ

行商人「い、いや。傷の手当てしてもらったからね。
 えーっと……3450Gで」

女魔法使い「……」じぃーっ

行商人「そんなに見つめられると照れちゃうな。
 よーっし! わたしも男だ! 3445Gで」

……お兄ちゃんは魔法使いちゃんのぱんつがみたいな。
女魔法使い(……スレでそんな意見もありましたか)

行商人「ど、どうしたの? お嬢ちゃん」

女魔法使い「あの、です」
行商人「うん?」

女魔法使い「ボク……」
行商人「え?」

女魔法使い「ボクのぱんつ。小さいんです。布地少なくて
 普通にしてても、ずり落ちちゃいそうなのです……」


723 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 12:14:16.25 ID:wUqKFxDe0
行商人「え? え!? あ、あのわたしには妻も子も」

するする

行商人「わ。わっ。ローブおろして、め、め、くらないでっ」

女魔法使い「でも、おじさん。目がえっちですよ?」

行商人「いや、これは。違うんだ」

女魔法使い「ちいちゃいぱんつは、ダメですか?」うるうる

行商人「いた、そんなことはないけど……」

女魔法使い「ぱんつちいさいくて、ぎゅぅってされちゃうです。
 ボク、だめなこですか?」うるうる

行商人「だ、ダメじゃないとも! ちいちゃなぱんつは
 みんなの元気のもとさっ。ああ、国民の活力だよっ!」

女魔法使い「じゃぁ、オマケしてくださいなのですっ♪」



724 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 12:15:11.20 ID:dzbPZrXwO
>>721
女魔法使い「スターライト・ブレイカー!!」
女僧侶「わあ、凄いです!」
盗賊「ただのメラミだろ…」


こうですか。分かりません><

726 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 12:20:58.76 ID:wUqKFxDe0
――ノアニールの宿屋より書き込み

女僧侶「こんばんわ、みなさんっ。そんなわけで再び
 ノアニールの宿屋です!」

女僧侶「皆さんに教えていただいた禁断の秘奥義ザメハに
 よって街の人は眠りから覚めました! ありがとうございます!」

盗賊「やー。もうすごかったよ。目が覚めたとたんに
 失神する連中が大半でさぁ」
女魔法使い「街中の人がうつろな視線のゾンビみたいでした」

女僧侶「みなさんルビス様の加護で健康でよかったです!」

盗賊「まぁ。こいつのアレ発言は今に始まったことじゃないし。
 次だ、次! 
 えーっと。
 このスレッド、ってのは慣れないな。
 とにかく。あたしたちは、あたしの師匠の言いつけで
 地底湖の洞窟に行くことになったんだ。
 そこにある『ゆめみるルビー』を手に入れれば、
 エルフの鍵開け魔法、アバカムを教えてもらえることになってる」

女魔法使い「ドアというドアが開きまくりです」

女僧侶「これで旅が楽になるといいねっ!」


729 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 12:27:45.60 ID:wUqKFxDe0
盗賊「まぁ、そうだな。お、ちょ、待てよ。
 カニのところのピザばっか食うなよ!」

女魔法使い「弱肉強食なのです。もぐもぐ」

女僧侶「今日は宿屋でこっそりピザたべてます。
 すごく美味しいですよっ~♪」

盗賊「おい、僧侶っ。あんたがスレ担当だろ。
 食ってばかりいないでこっちも見ろよっ」

女魔法使い「もぐもぐ」

女僧侶「ふわぁい、いまいきまっふ、すぐれふ」もきゅ

盗賊「どんだけ詰め込んでるんだよ……」

女僧侶「はいです。どれどれ……」

>>今日も1日風邪療養だあーっ!

女僧侶「大丈夫でしょうか。看病にいけないのが心苦しいですが
 ルビス様はあなたの元にも光を投げかけてくださいますよ?
 届かないとは思いますが、心から、ホイミっ!」


731 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 12:33:03.23 ID:wUqKFxDe0
>>僧侶たんもまきざっぽたんも愛してる!

女僧侶「今日はまきざっぽさんも大活躍だったのです!
 風を切る音がいつもより清々しく聞こえました!」

盗賊「あー。清々しい顔してたよ、僧侶」

>>盗賊はエルフなの?

盗賊「いや、違うよ」

女魔法使い「耳はとがってません。しかし、エルフは
 伝統的にスレンダーな体つきですから」

盗賊「それ以上言うと潰すぞ」

>>女魔法使い「スターライト・ブレイカー!!」

女魔法使い「……」
女僧侶「どうしました?」

女魔法使い「採用っ!!!!」

>>ちょwww鈴木=勇者wwwwww

盗賊「あんなヤツ、勇者じゃねぇよ。クソ野郎だってんだ」
女僧侶「え? え?」

盗賊「じゃなくて。うん。いや、いいや。今日は寝ようぜ」


744 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 13:25:37.72 ID:wUqKFxDe0
――地底の湖

マタンゴ「ウェーイ!!」
マタンゴ「ウェイウェーーーイ!!」

女魔法使い「ギラっ!」

ひとくいが「ぎゃぎゃぎゃっ!!」

盗賊「痛っ!!」

女魔法使い「ひらひらと鱗粉でかく乱してっ。ヒャドっ!」
女僧侶「盗賊さんっ。いまっ! キアリーっ!!」

盗賊「まとまれぇ、せやぁっ!! チェーンクロスっ!」

[マタンゴたち を たおした]
[70G を てにいれた!]

女魔法使い「ふぅっ」
女僧侶「魔法使いちゃん、魔法強かったよっ」むぎゅっ

盗賊「僧侶もな」
女僧侶「はい?」

盗賊「よく気が付いたよな。毒にさ。……早くなったな」
女僧侶「はいですっ!」にこっ


746 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 13:31:38.93 ID:wUqKFxDe0
盗賊「んー。この箱は銀のロザリオか……」

女魔法使い「儲かりますけど、目的のものは無いです」

女僧侶「ですね。うーん。もっと地下があるんでしょうか?」

盗賊「さっきの通路を左に折れるのかな?」
女魔法使い「いってみるですか」

とことことことこ。

女僧侶「こっちかな」

盗賊「ああ。油断はするなよ」

女魔法使い「……階段発見です」
女僧侶「わぁ。きっとこれが正解ですよ、盗賊さん」

盗賊「どうやらそんな雰囲気だな」
女魔法使い「下から冷たい風がきます。ボク寒いです」

女僧侶「地底湖、ですしね」

盗賊「何がいるか判ったもんじゃないけど、
 行くしかないか。あたしが先行する」


748 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 13:37:16.09 ID:wUqKFxDe0
女僧侶「わぁ、綺麗です」
盗賊「ああ。コイツはすごい湖だ」
女魔法使い「大きいです。……あそこに島があるですよ?」

盗賊「怪しいな。いかにもだ。
 あの島に『ゆめみるルビー』があるのかな。
 でも、つり橋なんて如何にも怪しいぞ」

女魔法使い「僕もそう思いますです」

女僧侶「あんまり疑うのは良くないですよー。
 ほらほら。きっと大丈夫ですよ。こんなに揺らしても
 びくともしませんよ?」

盗賊「うわ、そんな隙だらけな」
女僧侶「ひゃぁんっ!?」

[じごくのハサミ が あらわれた!]
[じごくのハサミ が あらわれた!]

盗賊「カニだっ!」

女僧侶「ピザですねっ!!」

盗賊「僧侶は食うことばっかりかッ!! 来るぞっ!!」

女魔法使い「はいですっ!」


749 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 13:42:45.47 ID:wUqKFxDe0
盗賊「せやっ!!」

ガキンッ!

盗賊「なんだ、コイツの硬さはっ!?」

女僧侶「えーい。どんな相手でも、まきざぽっぽさんならっ!」

ごつんっ!

女僧侶「うわわぁ、通用してませんっ」
盗賊「くそ、手ごわいな」

女魔法使い「範囲焼却します。集めてくださいです」

盗賊「そんなこといわれても……。うう、このっこのっ!」
女僧侶「えいっえいっ! 砂かけてあげますっ。あっちいって!」

じごくのハサミ「ジャキン、ジャキンっ!」

盗賊「ええい、なんだかむちゃくちゃ痛いぞ、こいつの攻撃」」
女僧侶「ベホイミっ!」

盗賊「あっちで、まとまれっての!!」

女魔法使い「照準完了。ベギラマっ」

ゴオオンっ!


753 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 13:49:45.82 ID:wUqKFxDe0
[じごくのハサミたち を たおした]
[46G を てにいれた!]

女僧侶「ふわぁぁ」
盗賊「キツかったなぁ」

女魔法使い「ボクが決めてです。活躍なのです」
女僧侶「そだね。魔法使いちゃんはがんばった。えらいっ」

むぎゅー

女魔法使い「頬っぺたにむにむにする天国なのです」

盗賊「えーっと、宝箱は」←いい加減慣れてきた

がさごそ

盗賊「お、あったぞ。鍵か。この程度なら……。
 ん……。む、おし」ぴんっ!

[ゆめみるルビー を てにいれた!]

盗賊「これだっ!」
女僧侶「やりましたねっ! 盗賊さん!!」

盗賊「ああ、ありがとうよっ。これを師匠に渡せば!
 アバカムを教えてくれるはずだっ!」


755 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 13:54:02.67 ID:wUqKFxDe0
――ノアニールの宿屋……の馬小屋の端っこから書き込み

女僧侶「――そんなわけで、わたしたちは『ゆめみるルビー』を
 てにいれました! 洞窟の敵も強かったけれど、いままでよりは
 上手に戦えたかな、と思いますですっ」

女僧侶「盗賊さんは、師匠のところへアバカムを習いに
 行きました。魔法使いちゃんは、ルーラでお出かけだそうです。
 今日はわたし一人です。一人は久しぶりなのです。
 久しぶりなので、馬小屋で倹約中。
 懐かしいです。えへへへ」

女僧侶「ちょっと寂しいです」

>>あの変な恐竜は元気にしてるんだろうか

女僧侶「いつも変な笑い声をしている「まほうつかい」
 ですか? 帰り道にみたら、死体がなかったそうです。
 いつか現れるかもしれません。油断は禁物です」

女僧侶「でも、最初にあの変なイキモノに出会った頃は
 わたしまだひとりで旅してたんですよね。
 ううん、旅なんてほどじゃなくて。
 アリアハンから隣の村に行くのにも命がけで……」



756 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 13:59:43.78 ID:wUqKFxDe0
>>ちょっとえっちな感じがまたイイ
>>おっぱいうp

女僧侶「ううう。そんなのじゃないと何回云ったら。
 わたしはそんなにえっちな女の子ではないのです。
 むしろ清廉潔白、謹厳実直、質実剛健な神の乙女なのです。
 ……む。四文字熟語は難しいです。
 とにかく、そういうよこしまな欲望は
 まきざっぽさんにお願いして粛清ですよっ!?」

女僧侶「でも、応援してくれるのは嬉しいのです」

しーん

女僧侶「久しぶりに一人だと、やっぱり寂しいですねっ。
 でもでも、昔に比べれば全然ですよっ。
 だって留守番ですから。帰ってくるのを待ってるんです。
 帰ってきたらまた一緒に冒険ですからねっ。
 早く帰ってこないかなぁ。お土産あるといいです」

くるるるー。

女僧侶「おなか減りましたです。今日はおしまいっ。
 コンビニにいってまいりますっ!」


758 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 14:00:03.72 ID:owvE8+EsO
こんな武器

 Μ ←カニのハサミ
 T ←まきざっぽ


759 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 14:07:59.14 ID:wUqKFxDe0
――ノアニールのコンビニ

女僧侶「ぶた角煮まんと、ピザまんと、ちーずまんを、いっこずつ」
勇者「ぶた角煮まん、ピザまん、ちーずまん。それぞれ一つ」

女僧侶「……」
勇者「……」

店員「ありがとうございました~」

女僧侶「……」にこにこ
勇者「……く」

女僧侶「えーっと、ぶた角煮まん」
勇者「もちろん美味いっすよ。ピザまんも、ちーずも」
女僧侶「で、ですよね~」
勇者「で、何で付いてきますか」むっ

女僧侶「だって、二回目ですよ? 二回目っ!
 約束もしてないのに、同じ場所で、同じメニュー頼むなんて
 すごい偶然ですよ! これはっとお思いまして」

勇者「勧誘か? 勧誘なのか!? くっ。お前らは
 いつでもそうだ。もう何年も他人と視線を合わせ
 ないようにして生きてきた俺にも何とか知り合いが
 できるかという希望を持たせた上で、結局は
 『良く落ちる洗剤』とか『高性能フライパン』を
 売りつけるつもりでいるんだっ」

女僧侶「え? ええ?」



762 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 14:12:19.08 ID:4fD8XJlrO
なんだこの勇者wwwww


767 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 14:18:18.71 ID:wUqKFxDe0
勇者「『可愛い女の子が沢山参加しているシーズンスポーツの
 サークルですよ』とか、そんなの只のキャンパス詐欺だ。
 他人と接することの無い俺の挙動不審のオーラに惹かれて
 やつらはやってくるんだ。
 腐肉にあさるハイエナのようにっ。
 つまり宗教か! 宗教なのか!?」

女僧侶「えっと、なにを仰ってるかよく判りませんのですが」

勇者「ううう。……判っていても目の前で揺らされると
 幻惑される。おそるべし、たゆんたゆんっ」

女僧侶「えっと、大丈夫ですか?」

勇者(大丈夫ですか……? 大丈夫ですか……?
 大丈夫? お前頭大丈夫? すごい目つきであたしの胸
 見てるけど頭平気? おかしいんじゃない?)

勇者「わーっ。ネガ想念よ沈まれっ!!
 いや、全然大丈夫ですよ。平気です。モアクリアです。
 ……で、前回も言ったけど、女の子の夜の一人歩きは」

女僧侶「わぁ、ぶた角煮まん美味しいです!!」

勇者「人の話聞けよっ!」


768 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 14:22:37.26 ID:RaNSFk4E0
ネガ想念wwwww


770 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 14:25:02.87 ID:wUqKFxDe0
女僧侶「でも美味しいですよ?」もきゅ
勇者「……くっ」

女僧侶「食べないと冷めちゃいますよ?」
勇者「そうだけど」

女僧侶「ここどうぞ。一緒ベンチです」にこっ
勇者「……」すとん

女僧侶「もきゅもきゅ」
勇者「……もぐ」

勇者(こいつ、何を考えてるんだ……、まさか魔王の手下か?
 いや、この時期ゾーマはそこまで勢力が無いはずだ。
 こんな種類の魔物は見たことがないぞ。何の陰謀だ?)

女僧侶「ぐっ……! うくぅ! くぅっ!!」
勇者「え、あ?」

女僧侶「くぅーん。くぅぅーんっ」
勇者「……缶のお茶でよければ飲む?」

女僧侶「(こくこくっ!)……んっく。
 はぁ、命を取り留めました」

勇者「おおげさな」


774 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 14:31:54.11 ID:wUqKFxDe0
女僧侶「九死に一生を得ました!」

勇者(あほな女なのか……?)

女僧侶「夜の風が冷たくなり始めた時期の肉まんは
 とっても美味しいと思いませんか? 真冬になっちゃうと
 かえってダメですよね。すぐ冷めちゃうし、風情が無いです」

勇者「ん。まぁ」

女僧侶「ですよね? ですよね!?
 あのおでんの好みからしてそのあたりの機微のわかる
 達人クラスとお見受けしたんです、わたしはっ。
 そういうひとと肉まんを食べるのもいいですよね」

勇者「……そぅ……かな」ちらっ

女僧侶「もきゅもきゅ♪」

勇者(横アングルから見るとすげぇ……。
 てか、ここまでむっちりだとある意味感動するぞ。
 魔改造とかされてるんじゃなかろうか、この女)

女僧侶「はい?」きょとん

勇者「いや、いや。なんでもねぇ……ないです」


775 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 14:34:45.17 ID:41rklJrsO
魔wwwww改wwwww造wwwwwwwww


777 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 14:41:06.05 ID:wUqKFxDe0
女僧侶「美味ひぃでふねー。もきゅ」

勇者「……うん。もく」

女僧侶「今日は星も綺麗だし、コンビニ夜食万歳ですよね」
勇者「……そうだ……ですね」

女僧侶「無口なんですね」
勇者「……はい」

女僧侶「いやいやいや。男はそれで良いのです。
 ルビス様も仰っています。人間誠意は行動ですよ、って」

勇者(云えねぇ。云える訳ねぇ。無口なわけじゃなく、
 女と話した経験が少なすぎて挙動不審だとは云えないっ。
 な、な、何を話せばいいんだっ。
 「お胸が大きいですね」か!? ばかがっ。
 フラグが寝たきり老人になるわっ。医療保険も効かぬわっ)

勇者「ううう。チビが肉まんお土産待ってるからっ」
女僧侶「あ、帰りますか。では、またどこかでっ」
勇者「……」ぺこり

たったった……。

女僧侶「またお会いしましょう~」ぱたぱた

盗賊「おーい、おーい。僧侶ー。帰ったぞー!」

女僧侶「あ! 盗賊さんだ、お帰りなさいですっ!」


781 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 14:51:42.85 ID:wUqKFxDe0
ここで一回休憩します。
残ってたら夜にでもまた!
次はアッサラームかな。ネタあればヨロシクです!

>>セーブメモ
・女僧侶 Lv15 かわのよろい、皮のぼうし、せいどうのたて、まきざっぽ
(ホイミ、ニフラム、すなかけ、ピオリム、
 てんしのちゅー、マヌーサ、ラリホー、キアリー、バギ
 マホトーン、おせっきょう、ベホイミ、ざめは、キアリク)

・盗賊 Lv15 みかわしのふく、うろこのたて、チェーンクロス
(おもいだす、タカのめ、フローミ、とうぞくのはな、みがわり)

・女魔法使い Lv15 きぬのローブ、けがわのふーど、どくばり
(メラ、スカラ、ヒャド、ギラ、きょうはく、スクルト、
 リレミト、ことばぜめ、イオ、ボミオス、ルーラ、
 ベギラマ、マホトラ)


806 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 16:54:17.70 ID:owvE8+EsO
>>758

こんな武器
ttp://imepita.jp/20081022/606280


830 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 18:22:31.81 ID:wUqKFxDe0
――ロマリア南方180km

盗賊「うっひゃぁ。急に来たな」

女魔法使い「すごい雨です」

女僧侶「うわぁ、ぐしょぐしょですー」

盗賊「んっと。これいいか?」
女魔法使い「ううう」

女僧侶「どうかな、どうかな。点くかな」

盗賊「よっと、ん……よし、火が点いたぞ」
女魔法使い「ふむふむ」

女僧侶「わわ。結構広めの洞窟ですよ」

盗賊「広いつったって、でかい馬小屋くらいのものじゃないか」

女魔法使い「でも、キャンプするには、十分です」


833 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 18:27:13.48 ID:wUqKFxDe0
女僧侶「そうですよ。荷物降ろして。薪はこの雨じゃ難しいかな」

盗賊「いや、そうでもないぜ。この洞窟は旅人の目に
 止まりやすいからな。ほら、やっぱりどこかの誰かが
 ここで雨宿りしたんだ。丁寧に薪が集めてある」

女魔法使い「雨が止むまではここにいるしかなさそうです」

女僧侶「そうですねー」

盗賊「しかたねぇな」

女魔法使い「ボク昨日の魚の残りあります」
女僧侶「ちょっとだけど、小麦とベーコンあるよ」

盗賊「まじでサバイバルだなぁ」

女僧侶「ロマリアから、もう一週間です」
盗賊「毎日毎日歩いてるってのにな」

女魔法使い「ルーラを使えば、15分後にはロマリアの
 宿屋でホットケーキを食べることが出来ます」

女僧侶 くーきゅるる

盗賊「そうしたら、ここに来るのにまた一週間歩きだろ!」


835 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 18:31:29.77 ID:wUqKFxDe0
女魔法使い「そこがルーラの弱点なのです」

女僧侶「仕方ないですよっ。それに、ほら、街から
 街へ移動できるだけどどれだけ便利なことかっ」

盗賊「まったくそうだね。さ、ほら。焚き火もできたぞ。
 二人ともこっち来て、乾かせ」

女魔法使い「はいです」
女僧侶「はーい。盗賊さん」

盗賊「ちっ。なんであたしはこんな風に保護者やんなきゃ
 ならない運命なんだかなぁ」

女魔法使い「運命だから文句を言っても仕方ないのです」
盗賊「はいはい。わかったよ」

女僧侶「魔法使いちゃん。こっちへおいで。
 ほら、髪の毛もふもふするよ? 目をつぶってね」

女魔法使い「はいですっ」ぎゅ

女僧侶「もふもふー。もふもふーっ」

盗賊「よいせっ。武器にも油塗っておかないとなぁ」


838 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 18:38:07.35 ID:wUqKFxDe0
――雨の洞窟の中

女魔法使い「雨、すごいです」
女僧侶「うん、これはこれでよかったですよ。
 夕方に降って、雨宿りもできて」

盗賊「確かにな。こんなもん昼間に降られて
 避難できるところも無かったら、
 それこそルーラの世話になるところだ」

女魔法使い「ボク暖かいです」

盗賊「そうか? そこ、焚き火から遠いんじゃないか?
 あたし、代わってやろうか?」

女魔法使い「寝袋で、僧侶のお姉ちゃんにくっついて
 暖かくてぽかぽかだから、平気なのです」
女僧侶「あったかいよ。ねー?」

盗賊「あ! お前らいつの間にっ! 抜けがけして寝袋装備かよ」

女魔法使い「野営の準備です」
女僧侶「準備だよねーっ」にこにこ

盗賊「きったねぇなぁ。メシくった途端これだよ」

女魔法使い「こっちの二人用寝袋で、毎晩僧侶のお姉ちゃんの
 ミルクココアみたいな甘い体臭を味わうのです」
女僧侶「うわぁー。またそんなこといってる!!
 ダメですよ、魔法使いちゃん。不良になってしまいますよっ!」


839 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 18:42:00.39 ID:4fD8XJlrO
そ、僧侶の甘い体臭に暖かい感触柔らかさ……ゴクリ


841 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 18:45:11.06 ID:wUqKFxDe0
女僧侶「……すぅー。すぅ」

盗賊「僧侶寝たのか? あいついつも速攻だな」
女魔法使い「なのです」

盗賊「……」ころん
女魔法使い「それは?」
盗賊「ああ。『ゆめみるルビー』だよ」
女魔法使い「エルフのお師匠様に渡したんじゃないのですか?」

盗賊「ああ。アバカムも教わったんだけど。
 これもくれたんだ。……いや、必要になるからもっていけって云われた」
女魔法使い「そうですか」

盗賊「なんに使うのかな。これ、知ってるか? 魔法使いは」

女魔法使い「……昔々、大昔。
 結ばれることは無いと判っていた人間と恋に落ちた
 エルフの姫君アンが駆け落ちのとき王家から持ち出したと
 何かの書物で読んだことがあります」

盗賊「げ。なんだよ。王家の宝なのか!?
 てっきり、魔力がある戦闘アイテムかと思ってたぞ」

女魔法使い「その辺は判りません。ただ、持ち主に
 見たかった昔の夢を見せてくれるとも云われます」

盗賊「ふーん。そっか。あんまり役にはたたなさそうだなぁ。
 まぁ、いっか。この雨だ、今日はゆっくり寝ようぜ」


847 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 18:55:18.34 ID:wUqKFxDe0
――ユウシャバーグの町

勇者「おーい。りゅーおー。カップラー出来たぞ」
幼竜王「わーい! カップラー!」

勇者「食おうぜ」
幼竜王「はいでつっ」はふはふ

勇者「卵落とすとうめぇな」
幼竜王「美味いでつー」はふはふ

勇者「毎日暇だなー」
幼竜王「暇でつね。いいんでつか?」

勇者「仕方ないな。『イェローオーブ』は行方不明なんだ。
 こうやって、商人として自分の街を作って、
 ゆっくり大きくしていきながら交易品を全部チェックするしかない」

幼竜王「勇者は商人うまいでつよねっ!」

勇者「まぁな。これでも『奇跡の商人、島本』と
 呼ばれたこともあるからな」

幼竜王「そうなんでつか?」
勇者「ああ。……昔だけどな」

幼竜王「さすが勇者でつ!!」
勇者「おうよ、勇者の血統だぜ!」


849 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 18:59:31.23 ID:wUqKFxDe0
――ロマリア南方250km、星の見える丘から書き込み

女僧侶「――こんばんは! 皆さんはお加減どうですか?
 こちらは、ただいまロマリア南方250kmだそうです。
 魔法使いちゃんが毎晩分度器で星を計っています!」

女魔法使い「天測っていうんです」

女僧侶「わたしたちは毎日毎日、歩いています!。
 ロマリア出発から、もう十日が過ぎました。
 覚悟はしてたけれど、アッサラームは遠いですっ」

盗賊「僧侶は相変わらず元気だなぁ」
女魔法使い「まったくです」

女僧侶「昨日はキャラバンのおじさんたちとすれ違って、
 小麦を少し買えました! お魚ご飯もおいしいですけど
 パンを焼くと、もう、ものすごく美味しいですっ!!」

盗賊「森で木の実を拾って混ぜるんだ」
女魔法使い「メラを薄めに出すのがコツです」

女僧侶「昼間には小川を発見して、皆で洗濯しました!
 キャットフライが襲い掛かってきて大変だったですよ」

盗賊「まきざっぽで半殺しにしたくせに」


853 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 19:06:13.52 ID:wUqKFxDe0
女僧侶「みんなだって応戦してたじゃないですかー」

盗賊「そりゃなぁ」
女魔法使い「魔物に襲われたら身を守るのは当然です」

女僧侶「じゃぁ、なんでまきざっぽさんだけ
 仲間はずれにするんですかっ」

盗賊「つまりさー」
女魔法使い「半裸でまきざっぽを振り回す姿の
 インパクトが大きかったのです」

女僧侶「あ、ううっ!」
盗賊「そゆこった」

女僧侶「ち、ちがいますよっ!? みなさん、
 変な想像をしてはいけませんよっ。ちゃんと最低限の
 つつしみは身につけていたんですからねっ!
 本当ですからねっ!!」

盗賊「へいへい。そういうことにしておこうなっ」
女魔法使い「ふふふふ」

女僧侶「二人にいじめられている僧侶ですっ」


859 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 19:11:40.99 ID:wUqKFxDe0
盗賊「さぁって。師匠の話じゃ、魔法の鍵はピラミッドに
 あったはずなんだ。たぶんそれはもう馬鹿が取っちまった
 だろうけれど、何らかの足跡は残ってるはずだ」

女魔法使い「ピラミッドは砂漠ですね。イシスの先です」

女僧侶「そのためにもアッサラームへ行かないとね」

>>僧侶ちゃんの成長していく姿が眩しくて眩しくて

女僧侶「ありがとうございますっ! 無職のわたしが
 ここまでがんばれたのも、スレの皆さんのご指導の
 おかげですっ」

盗賊「いや、あいかわらず就職は出来てないぞ」
女魔法使い「魔物を襲撃して生計を立ててるだけです」

>>アッサラームといえばパフパフだが、
>>夜しか開店してないダンス場があるな

女僧侶「『ぱふぱふ』?」
盗賊「あ、いやそれは……」

女魔法使い「強力な魔法です。女性の、僧侶が使える
 ようになりますです」

女僧侶「そうだったんですか! これでやっとわたしも
 スレの皆さんに胸をはれるような魔法を習得できるでしょうか」


864 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 19:16:03.21 ID:wUqKFxDe0
>>ttp://imepita.jp/20081022/606280
>>こんな武器

女僧侶「こ、これは……」
盗賊「うわ、すごいな、こいつぁ」

女僧侶「……どきどき」じぃー
盗賊「気に入ったのか?」

女僧侶「ちょ、ちょっとわたし、カニをさがしてきますっ」
盗賊「遠くへ行くなよ~」

>>胸は開始時からどれだけ大きくなったんでしょうか
>>おっぱい星人の自分としてはとても気になります

盗賊「うわぁ。お前、僧侶いなくて良かったな。
 折檻されるところだぞ、その質問は。
 ……でかくてむかつくので、あたしは知らないけどな」

女魔法使い「ぱよぱよです」

盗賊「しってんのか?」

女魔法使い「えふきついそうです」

盗賊「そうか。なんか……世の中って切ないな」
女魔法使い「はいです」


871 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 19:22:48.73 ID:wUqKFxDe0
――遠い夢のこと

盗賊「おい、ちび」
勇者「ちびっていうなちび」

盗賊「ちびをちびっていって何が悪いんだ」
勇者「わかったよ、胸ちび」

盗賊「~~っ!」
勇者「ふふん、あっちいけ」

とぼとぼ

盗賊「……むぅ」すとん
勇者「……」すとん

盗賊「あっちいけよ」
勇者「ここは僕のお城だぞ」
盗賊「あたしのお城だ」
勇者「ふん。一つの国に二人の王は要らない」

盗賊「やるか、せんそーだ!」
勇者「しょうどさくせんするぞっ!」


874 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 19:29:33.61 ID:wUqKFxDe0
盗賊「……」むー
勇者「……」む

 子供の声「勇者ごっこやろうぜー!」
 子供の声「俺、勇者~!」
 子供の声「俺が勇者やるのっ!」
 子供の声「俺が勇者だろ、普通に考えてっ」

盗賊「……お前は行かないのかよ」
勇者「どこにさ」
盗賊「表に」

勇者「いかないよ。勇者勇者って、頭が悪いよ、あいつら」
盗賊「ふーん、そうなのか?」

勇者「わるいよ。すごくわるいよ」
盗賊「ふん」

勇者「勇者とか、ばっかじゃないかな。そんなの。
 だって勇者は継承でなるんだぜ?」
盗賊「けいしょうって?」
勇者「お父さんが勇者じゃないと、勇者じゃないんだ」
盗賊「そうなのか!」

勇者「そーだよ。君は田舎ものだな」


876 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 19:33:56.93 ID:wUqKFxDe0
勇者「……」むー
盗賊「……でも、選ばれた人しかなれないって、格好よくないか?」
勇者「君って、本当に、馬鹿だな」

盗賊「ばか、ばか、そんな事いうほうがばかなんだぞっ」
勇者「ばーか」

盗賊「~~っ!」
勇者「選ばれた人しかなれないけれど、選ばれた人は
 ならないこともできないんだぞ」
盗賊「?」

勇者「……すごい馬鹿でも弱くても、勇者になったら勇者なんだ」
盗賊「道具屋のばか息子よりもばかでも?」
勇者「道具屋のばか息子のかってる金魚よりもばかでもだよ」

盗賊「……」

勇者「そんなものを有り難がってるなんて、
 みんな本当に頭がわるいんだ。かっこうわるいよ。
 そんなばかに、救ってもらわなきゃならない
 世界なんて、すごくみじめで、さいてーじゃないか」

盗賊「……そっか」
勇者「ぜったいそうだよ」


878 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 19:38:10.15 ID:wUqKFxDe0
勇者「ぼくなら、だんぜん格闘家になるね」
盗賊「格闘家?」

勇者「武器も使わないで、クマより強いんだぜ?
 マスターマスタツをしらないのか」

盗賊 ふるふる

勇者「そして『華麗なる格闘家、鈴木』って名乗るんだ」
盗賊「きみは鈴木っていうのか?」

勇者「そんなのどうだっていいじゃないか」むーっ
盗賊「どうでもよくないよ」

勇者「じゃぁ『奇跡の商人、島本』でいいよ」
盗賊「よくないよ!」

勇者「仕方ないな『神秘の賢者、田中』にする」
盗賊「どれなんだよっ」

勇者「どれでもいいよ」
盗賊「……っ」

勇者「勇者じゃなければ、どれでもいいよ」


881 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 19:48:49.72 ID:wUqKFxDe0
――アッサラームの噴水広場

女僧侶「みなさん、こんにちはですっ アッサラームに
 到着いたしましたっ」

盗賊「なんか旅番組みたいになってきたな」
女魔法使い「しかもリアクション芸人のそれです」

女僧侶「なんだかひんやりします。街の中央に噴水があってですね、
 水の粒子が霧みたいにキラキラして、すごく素敵です。
 この甘い匂いはなんでしょうか? えーっと……。
 はい。はい?
 マンゴーだそうですよ。果物です。大興奮ですっ」

盗賊「おい、誰かあいつを止めてやれ」
女魔法使い「歩きづめでボクもちょっと」

女僧侶「盗賊さん、魔法使いさんっ。到着ですよ」
盗賊「おう、やっとだな」
女魔法使い「ボクもちょっぴり元気が出てきましたです」

女僧侶「この街は何が美味しいのかな」

盗賊「ん。まずは偵察か。ここは手分けかな」

女魔法使い「はいです。聞き込みと物資調達ですね」
盗賊「よし、じゃ、日がくれたらここで合流だ」


887 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 19:59:14.65 ID:Ji1QQWK40
しかし、これ1000までに終わるのか?個人的には続いて欲しいから終わらなくてもいいんだが
読んでみてる感じ、ゴールまでまだまだありそうな感じが


888 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 20:01:34.31 ID:wUqKFxDe0
――夜、アッサラームの噴水広場から書き込み

女僧侶「大変なことが発生しました」おろおろ

盗賊「あー」
女魔法使い「ううー」

女僧侶「大変に大変ですよ、皆さんっ。
 ど、ど、どうすればいいでしょうかっ」

盗賊「いいから落ち着け」
女魔法使い「そうですよ。僧侶のお姉ちゃん」

女僧侶「はい……」しょぼん

盗賊「えーつまり、説明すると」
女魔法使い「お金がありません」

女僧侶「うわぁ。とても惨めな気分です。久しぶりに
 無職のダークサイドを心行くまで味わっています」

盗賊「グルメだね」

女僧侶「こんなグルメはいやですよぅ」


891 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 20:07:53.84 ID:wUqKFxDe0
盗賊「事情を説明するとだな。いってみれば、
 三人で分離行動をしている間、それぞれが色々を
 買い物してだな……」

女魔法使い「結果、お金がなくなったのです」

盗賊「スレのみんなの知恵を借りるために報告するか。

 まずあたしは、小麦粉、お米、塩、砂糖、卵、
 唐辛子、じゃがいも、調理道具の新しいのとお皿二枚、
 裁縫道具、みんなの代えの下着、タオルケット
 医薬品、ロープ、ろうそく、油、インク、砥石
 あと……化粧品少々」

女魔法使い「わたしはたいした物は買っていません。
 マジカルスカート二枚とくろしょうぞく、キメラのつばさと
 せいすい二個ですね」

盗賊「おいまて。マジカルスカート二枚とくろしょうぞくで
 幾らになるんだよっ」

女魔法使い「ちゃんと値切りました。10000Gです」

女僧侶「わぁ」
盗賊「あちゃー」


892 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 20:12:25.54 ID:wUqKFxDe0
女僧侶「どうすればいいでしょう、みなさんっ」

女魔法使い「……」つんつん
女僧侶「?」

盗賊「僧侶の報告」

女僧侶「あ。えーっと。その……
 ケバブ二本と、あばれうしどりのカレーと、なんと
 チャツネソーダと、マンゴープリンと、ビンタルーと
 よもぎ餅とプラオと、もちもちしたパラータと、
 ミントとチョコをのっけたアイスクリームと、
 いなにわうどんと、デミグラハンバーガーと、
 サフランライスと、メロンと、フレンチクルーラーと」

盗賊「もういいや」

女僧侶「え、あ、はいですっ」

女魔法使い「美味しかったですか?」

女僧侶「それはもう! ジューシーでコクがあって」うっとり

盗賊「……」


900 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 20:20:36.22 ID:wUqKFxDe0
女魔法使い「で、いま幾ら持ってますか」

女僧侶「4G」
盗賊「250G」

女魔法使い「ボクは防具屋のおじさんに下取りもしてもらって
 1500Gツケにしてもらってるです」

女僧侶「うわぁ!?」

盗賊「だってさぁ。……まさかいくらなんでも、
 今日やってきたばっかりの旅人がツケなんか
 出来る訳がないのが常識ってもんじゃない」 がっくり

女魔法使い「そこは、魔法なのです」

女僧侶「ってことは、わたしたちの財産、マイナスですよっ。
 マイナス。つまり、借金持ちですっ」

女魔法使い「-1246Gなのです」

女僧侶「どうしましょう」
盗賊「まぁ、しゃぁない。今日はここで野宿だな」

女魔法使い「街の外に比べれば、全然安全です」
女僧侶「はいです」

盗賊「明日のまでには、スレでアイデアも出てるさ」
女僧侶「そうです……ね。皆さんが知恵を貸してくれますよね!」


918 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 20:40:28.72 ID:wUqKFxDe0
――アッサラームのダンス場

商人男「ひゅーひゅー! ビビアンちゃーん」
街の男「L・O・V・E ビビアーン!」

盗賊「……」しゃかしゃかしゃかしゃかっ

盗賊「ジンライムでございます」

客「あんがとよ」

女魔法使い「えーっと、東のほうに赤いものが見えるのです。
 朝のうちが運勢がよいのです。告白するなら言葉に気をつけて」

客「ふむふむ。……やぁ、お嬢ちゃん、ちいさいのに
 うでがいいね。どこで占い勉強したの?」

女魔法使い「コツがあるのです」

女僧侶「う、ひゃうっ」びくびくっ

お客「おーい、ウェイトレスの姉ちゃん、こっちにも酒~」

女僧侶「は、はいですっ」おどおど

お客「うっは。こいつはいい胸だねぇ、おれにも酒だっ」

女僧侶「は、はいぃ~。ただいまです~」びくびくっ



927 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 20:48:04.16 ID:wUqKFxDe0
オーナー「そんなにびくびくしてちゃダメだ。
 もっと愛想よくわらって」
女僧侶「は、ふぁい」ひくひく

オーナー「胸も隠さない。堂々とするっ」
女僧侶「ううううっ。判りましたぁ」

お客「姉ちゃん、まだ~?」

女僧侶「た、ただいまぁ!」

あたふた あたふた

盗賊「だいぶ凹んでるな。僧侶」
女僧侶「盗賊さん~。だ、だ、だってこの服。
 す、透けてるんですよ~っ!?」

盗賊「そういうデザインなんだ。いいじゃないか、べつに。
 透けても下に水着みたいなのが見えてるだけだ」

女僧侶「よ、よくはありませんっ。過度に扇情的な衣装です!
 こ、こ、こんなものはルビス様がお許しになりませんよっ」

盗賊「ここで働くのは僧侶だって承知しただろ」

女僧侶「だ、だって。それは、ちがうんですよっ。
 ……それは厨房で料理とかだと思って……。
 ここのサフランシチュー美味しかったから」


932 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 20:52:56.70 ID:wUqKFxDe0
女僧侶「だ、だいたいなんですかっ!!
 この『いけないウェイトレスのお仕置きミルク』っていう
 メニューはっ!! 不届きですっ!!」

盗賊「ああ、それは魔法使いのアイデアだ」
女僧侶「ど、どうしてこんなっ」

盗賊「要するに只のホットミルクなんだけどな。
 それが注文されると名称のロイヤリティとして、
 一杯に付き2Gずつ魔法使いに支払われるそうだぞ?」

女僧侶「ばっ、そんなバカな。た、ただの牛乳ですよ?
 わわっ! 一杯10Gもとってるっ!?」
盗賊「そうでもなきゃロイヤリティ支払えないだろ」

女僧侶「そ、そんなぁ」

盗賊「別にいかがわしいサービスがあるわけじゃない。
 暖めた牛乳を僧侶が持っていってにこって笑うだけ。
 健全かつまっとうな商売だ」

女僧侶「なにか腑に落ちません……」
盗賊「世の中そんなもんだよ」

オーナー「さぼってないで、こっちの料理も運ぶんだぁ!」
女僧侶「は、はーいっ」おろおろ


934 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 20:56:00.21 ID:RbSWj753O
すみません
この 「いけないウェイトレスのお仕置きミルク」を下さい
来月からとかじゃないですよね?


938 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 21:01:06.47 ID:wUqKFxDe0
ザッザッザッ

盗賊「んっと……。これで廊下の掃除は、終わりか。
 交代の時間かな、そろそろ」
女魔法使い「お疲れ様です。盗賊のお姉ちゃん」

盗賊「お。魔法使いか。どうだった、そっちは」

女魔法使い「ぼちぼちですねー。占い師というより、
 背間話と相談所というかんじです」
盗賊「いいじゃん、それで。儲かるの?」

女魔法使い「実を言うと、『いけないウェイトレスの
 お仕置きミルク』の名称ロイヤリティが一番儲かるです」

盗賊「あー」

女魔法使い「僧侶のお姉ちゃんが、お愛想おぼえてくれたら
 売り上げ300%も夢じゃないかもです」

盗賊「あはははっ。そりゃ難しいな。あたしだって、
 こんな客商売は向いてないけれど、あいつずっとパニックだもん」

女魔法使い「そうですねー」

盗賊「まぁ、しばらくすれば多少慣れるさ」
女魔法使い「でも、それはそれで……。一つの結末ですね」

盗賊「え……?」


943 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 21:05:38.33 ID:wUqKFxDe0
女魔法使い「だって、僧侶のお姉ちゃんは
 『就職したい』から、ルイーダの酒場に通ってたんですよね」

盗賊「あ……」

女魔法使い「今は慣れてないけれど、ここには職があります。
 僧侶のお姉ちゃん、お客さんにも大人気です。
 すぐにちゃんと生活できるくらいの稼ぎになりますよ?」

盗賊「……」

女魔法使い「オーナーは厳しいけれど、従業員に不埒な
 乱暴が行われるような事を許したりしません。
 ここは見た目よりリちゃんとした店みたいですし」

盗賊「う、うん……」

女魔法使い「もしかしたら、これが、僧侶のお姉ちゃんが
 求めていたものかもしれないですよね?」

盗賊「うん……」

女魔法使い「だから、ここがゴールかもしれないです」

盗賊「そう、だよね……」

女魔法使い「……」
盗賊「……」


948 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 21:15:47.03 ID:wUqKFxDe0
よし、恐らくスレも尽きるし
次の1シーンは入らないので、今回はー。ここまでっ!
支援、突っ込み、ネタだし、女僧侶ちゃんへの冒険アドバイス
どれもありがとうございましたっ!!

みんなに(´∇`)ママレードサンドやる!

>>セーブメモ
・女僧侶 Lv18 マジカルスカート、皮のぼうし、せいどうのたて
 まきざっぽ
(ホイミ、ニフラム、すなかけ、ピオリム、
 てんしのちゅー、マヌーサ、ラリホー、キアリー、バギ
 マホトーン、おせっきょう、ベホイミ、ザメハ、
 キアリク、ルカナン)

・盗賊 Lv18 みかわしのふく、けがわのフード、うろこのたて
 チェーンクロス、ゆめみるルビー
(おもいだす、タカのめ、フローミ、とうぞくのはな、みがわり
 しょくりょうさがし、アバカム、しのびあし)

・女魔法使い Lv18 マジカルスカート、けがわのふーど
 どくばり
(メラ、スカラ、ヒャド、ギラ、きょうはく、スクルト、
 リレミト、ことばぜめ、イオ、ボミオス、ルーラ、
 ベギラマ、マホトラ、メラミ、でまかせ、インパス)


950 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 21:17:19.13 ID:41rklJrsO
乙です

次回はVIPですか?
パー速の案も出てますが!


951 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 21:17:40.60 ID:Ji1QQWK40
今後どうすんだ?パー速なのか?VIPなのか?やめるのか?
パー速なら反応が付き難く変わりにまったり更新が出来る
VIPなら反応多いが、パートスレは基本叩かれる事になるが?


956 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 21:25:05.30 ID:wUqKFxDe0
>>951
Vipでそのうちでいくよー。パー速いったことなくて
良く判らんのだー。時間おいて、腰を休養させてw

タイトルも変えていきたいなー。おそらく
女僧侶「やっぱり相談に乗ってくださいっ」
かな。

で、休養しようとしてるとうっかり腹筋スレとか
立てちゃうんだよな。きっとww


第2章 女僧侶「やっぱり相談に乗ってくださいっ」を見に行く


クリック頼むFC2 Blog Ranking
2ちゃんねる VIP
スポンサーサイト

comment

Secret

ゆっくりしていってね!!
管理人:ぽるて
このブログはリンクフリーっす!
相互リンクも受け付けていますんでお気軽に コチラからどうぞ♪

ネタ募集中

面白い記事がありましたら
コチラから♪
情報提供等お待ちしております!

このブログについて



↓ブックマークはコチラ↓
最新記事
月別アーカイブ
最新コメント
カテゴリ
ただ今ランキング参戦中!
にほんブログ村 ネットブログ 2ちゃんねるへ

ブログランキング・にほんブログ村へ

あわせて読みたいブログパーツ
今日の一言。
どうも!
管理人のぽるてです!

大変申し訳ないのですが、家庭の事情により現在実家に帰っております。
しばらく更新&メールのお返事が停止します><;

一応復帰!!
ですが少々更新する頻度が少なくなりそうです・・・
もうしわけないです・・・orz
リンク
QRコード
QRコード
お勧め記事
RSSリンクの表示
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。